「今日はラゴムの暑さ」って?スウェーデン人がよく使う言葉の意味

  • 2024年11月27日
  • レタスクラブニュース
「今日はラゴムの暑さ」って?スウェーデン人がよく使う言葉の意味
「今日はラゴムの暑さ」って?スウェーデン人がよく使う言葉の意味 / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA



日本で活動するスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。子ども時代に日本のアニメに触れ、念願の初来日は2003年。その後日本語学校に通うための長期滞在などを経て、2011年に日本への移住を果たしました。
外国人であるオーサさんの率直な視点からは、日本人には「当たり前」なことも「これが当然ではないんだ」という気づきがたくさん!

大好きな日本と、母国・スウェーデンへの愛にあふれたオーサさんのエピソードをお届けします。

※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』から一部抜粋・編集しました。






「ラゴム(ちょうどいい)という考え方」

ちょうどいいの考え方が根深い
ちょうどいいの考え方が根深い / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

それも違うから!
それも違うから! / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


結婚より「サンボ」!

出会い系広告か!
出会い系広告か! / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

法律で認められていてもサンボは結婚とは違う
法律で認められていてもサンボは結婚とは違う / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA




著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』








キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2016 KADOKAWA Corp All Rights Reserved