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食欲がない日もこれさえあれば。さっぱり味の作り置き「みょうがとオクラの夏だし」

  • 2021年6月3日
  • レタスクラブニュース



梅雨時期になると、ジメジメ湿気のせいか食欲ダウン……なんてことはありませんか? みょうがの香りもさわやかな「みょうがとオクラの夏だし」は、そんなときこそうれしい作り置き。そうめんやうどん、ごはんにかければ、ねばとろ食感も相まって、食欲がない日でもスルスルッと食べられます。ねばとろ食感の正体は、オクラと納豆昆布。納豆昆布は、がごめ昆布というねばり気の強い昆布を刻んだもの。最近ではスーパーでも見かけることが増えましたが、手に入らない場合は普通の刻み昆布を使っても◎。

みょうがとオクラの夏だし


【材料】(作りやすい分量・3と1/3カップ分)
みょうが 5個、きゅうり 2本、オクラ 10本、納豆昆布 5g、めんつゆ(ストレート) 1カップ、塩、一味とうがらし

【作り方】

1.みょうがは粗く刻み、きゅうりは5mm角に切る。オクラは塩を加えた熱湯でさっとゆで、粗く刻む。

2.ボウルに1、納豆昆布、めんつゆ、一味適量を入れて混ぜる。※冷蔵庫で1時間以上おく。3~4日保存可能。

(全量で151kcal、塩分7.0g)

文=O子



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