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おへそまわりのタプタプ感…なんとかしたい! 1分で!下腹しぼりダイエット(4)

  • 2020年8月13日
  • レタスクラブニュース


1日1分、トイレに行ったついでに下腹をしぼるだけ。目指すは何もしなくても太らない体!

年齢と共に誰もが気になるぷよぷよお腹。その原因は血の巡りの悪さにあります。体の不調が改善し心が満たされ、知らないうちに太らない体に変わっていくのを実感できる「1分でサイズダウン! 下腹しぼりダイエット トイレに行くたびやせる!」から、下腹しぼりダイエットの説明ややり方を6回連載でお送りします。今回は第4回です。


下腹しぼりダイエット・基本メニュー おへそまわり

おへそまわりのタプタプ感やたるみが気になる人に。おなか全体をゆるめていきます。

①腸骨の内側を「シールはがし」
腸骨の内側に両手の親指を第一関節ぐらいの深さまで差し込み、ゴシゴシと5回。反対側も同様に。


▼「シールはがし」の方法はこちら▼

②恥骨の内側を「シールはがし」
恥骨の上からまっすぐ下へ向けて両手の親指を差し込み、左右にゴシゴシと5回。



③おへその左右上下を「おへそずらし」
おへその右側にそろえた人さし指~小指を第一関節ぐらいの深さまで差し込み、おへその芯をずらすように動かす。


▼「おへそずらし」の方法はこちら▼

「おへその芯」って?


おへそから背中へ向けて、かたくまっすぐな棒状の「芯」が通っていることをイメージします(実際に芯があるわけではありません)。

④横・斜め・縦に「下腹つかみ」
おへその両脇を両手でしっかりつかむ。3秒かけてゆっくり息を吐きながら、おへそを前へえぐり出すようにしぼる。



著=蜷川ちひろ




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