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スーパーの店員さんのスゴ技!「いちご」を傷つけずに持ち帰る方法♪

  • 2024年5月6日
  • 暮らしニスタ

せっかく買った「いちご」、傷つけずに家まで持って帰りたいもの。そこで今回は、いちごを傷つけずに持ち帰る方法をご紹介。いちごを買ったときにスーパーの店員さんが袋詰めしてくれたスゴ技です!

ポリ袋に空気を入れてキリキリッと

スーパー備え付けのポリ袋にイチゴのパックを入れたら、袋に空気を入るように少し動かしてから、急いで袋の口をキリキリッとねじります。

空気が抜けないようにテープで留めます

ポリ袋の口を何度もねじったら、中の空気が抜けないように素早くテープで留めます。

あらかじめテープを切っておいてから袋の口を閉じると失敗しにくいです。

パンパンの空気がイチゴを守ります

ポリ袋の中に空気がパンパン!
これでイチゴのパックがエコバッグの中で多少動いても、袋の中の空気がイチゴを守ってくれますよ♪

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して配信しています。

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