ツールボタンがそのまま使えたらイイのに。
コンピューターのOSで圧倒的な世界シェアを誇るMicrosoft(マイクロソフト)が、今年の4月4日で設立50周年を迎えました。
思う存分懐かしもう! マイクロソフト50周年で記念の壁紙やアパレルなど大放出 驚きの50年。1975年にビル・ゲイツと幼馴染のポール・アレンが立ち上げた、Microsoft(マイクロソフト)が4月4日で50周年を迎えました。コンピューターのOS「Windows 3.1」や「Windows 95」辺りから知った人も多かろうと思いますが…実は半世紀の歴史があるんですねぇ。 50周年の大盤振る舞いマイクロソフトでは特設サイトを設け、Xbox用にはダイナミック背景や懐かしのポイン https://www.gizmodo.jp/2025/04/microsoft-50th-anniversary-limited-goods.html同社ではお祝いムード一色で、アパレルやテーマやゲームなどが発売・配布されています。
デザイングッズやアパレルを作るDroughtから、懐かしの「Microsoft Paint(マイクロソフト ペイント)」のインターフェースを模した鏡「Paint - Mirror」が登場。上部の青いバーと全体的にグレーな感じ、フォントもWindows 95っぽさがありますね。
これ、特に50周年のお祝いで出したというわけではないみたいです。この時期に発売されたのは、たまたまなのでしょうか? そしてなぜMSペイントを鏡にしたのも謎。自分の姿がペイント作品という、アート的なことなの?
Image: Drought高さは1.2mで幅は80cmとなかなかの大きさ。この鏡で化粧をすれば、自分の顔をペイントした気分になれると思います。価格は395ドル(約5万6300円)ですが、コアなWindowsユーザーなら買っちゃうのかもしれません。
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最後に、写真クオリティーでMSペイントを使いこなす動画をどうぞ。
【自動更新】Microsoft 365 Personal (同時使用可能台数5台) 21,300円 Amazonで見るPRSource: YouTube (1, 2) , Instagram, Drought via HYPEBEAST