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エコなのに高級感! ペットボトル由来のサステナブルレザー採用の「ユニバーサルバックパック」

  • 2025年3月1日
  • Gizmodo Japan

エコなのに高級感! ペットボトル由来のサステナブルレザー採用の「ユニバーサルバックパック」
Image: machi_ya_originals

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

もはや、持続可能な社会システムの構築に背を向け続けるのが難しくなっている現代。

染色や仕上げに大量の水を使用するアパレル産業は、世界全体の排水量の20%を占めるという説もあり、80億人を超えてなお増え続けている人類の水資源を確保するという観点からも、サステナブルな素材の重要度は、ますます高まっています。

machi-yaに登場している「ユニバーサルバックパック」は、サステナブルレザーを採用しつつ、高級感を醸し出すことにも成功している要注目アイテムです。

サステナブル素材を全面採用

Image: machi_ya_originals

まず特筆すべきは、素材へのこだわりです。

本体には、1m²あたり500mlペットボトル10本分をリサイクルして作られる、帝人フロンティア株式会社の「ECOPET®」を採用。

本革さながらのシボ感と高級感を備えながら、水濡れにも強く、メンテナンス性に優れるという特性を獲得しています。

Image: machi_ya_originals

さらに、ファスナーにはYKKの再生ポリエステル製「NATULON®」を採用するなど、細部に至るまでサステナブル素材にこだわっています。

高い機能性

Image: machi_ya_originals

もちろん、機能面にも抜かりはありません。

24Lの大容量ながら無駄のないスマートな設計が特長の「ユニバーサルバックパック」は、メインコンパートメントがスーツケースのように大きく開き、15インチノートPCの収納にも対応。

Image: machi_ya_originals

サブコンパートメントにはA4サイズのバインダーが収まり、ビジネスでの使用にも最適となっています。

アクティブな表情も見せる

Image: machi_ya_originals

「ユニバーサルバックパック」が完全な左右対称デザインを採用しているのは、利き手を問わないスムーズな荷物の出し入れを実現するため。

Image: machi_ya_originals

その特長的なサイド収納部は、スニーカーやカメラなども収納可能な大容量設計。

ビジネスシーンから、仕事終わりのジムトレーニング、撮影機材の持ち運びまで、幅広い場面で活躍します。

Image: machi_ya_originals

サイド収納部の中にはメッシュポケットも装備されており、モバイルバッテリーや財布などの収納に最適なサイズ感になっています。

使い勝手のいい3ハンドル仕様

Image: machi_ya_originals

上部と左右の3方向にハンドルを備えることで、さまざまな持ち方に対応し、機動力に優れているところも、見逃せないポイント。

Image: machi_ya_originals

また、ショルダー部分には交通系ICカード用のスライドポケットを搭載し、日常での使い勝手も考慮されています。

Image: machi_ya_originals

サイズは、約W290×H430×D195mmで、重量は約880g。

日本製の確かな品質を誇り、ブラックのカラーリングがビジネスシーンに馴染む「ユニバーサルバックパック」は、現在machi-yaでプロジェクトを公開中です。

以下のリンク先では、さらに詳細を確認できますので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

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Image: machi_ya_originals

Source: machi-ya

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