シワがついても軽くなでるだけで元に戻る「Botanicaltechシャツ」の実力をレポート

Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。

地獄の通勤ラッシュをくぐり抜け、自席に着いた頃にはすでにシャツが汗でベタついている、そんな経験はありませんか。

サステナブル素材「BotanicalTech」でできた高機能シャツなら、驚異的な吸湿速乾性で蒸れ知らず。

40mlの水をわずか6秒で吸収してスピーディに乾燥するので、いつでもフワッとした生地感が保たれます。

この「Botanicaltechシャツ」をぜひ体験したくてプロダクトをお借りしてみました。試してみたところ、普段から着たくなるほどの快適性が実感できたので特徴をご紹介していきます。

1. やさしい肌触りで長く着ていられる

Photo: 山田洋路

一目見てわかるフワッとした生地感が「Botanicaltechシャツ」最大の特長。触り心地はシルクのように滑らかですし、まとったときの快適性は極上です。

長時間でも着用していられるやさしい着心地で、労働時間の長いビジネスパーソンのストレスを和らげてくれます。

2. ストレッチが効いて、着心地がいい

Photo: 山田洋路

引っ張るとよく伸び、身体の動きに従うので、歩いたり伸びをしたりの際も生地が邪魔しません。高い吸湿速乾性を誇る「Botanicaltechシャツ」ですから、道中急いだとしても涼しい顔で出社できそうです。

3. いつもキレイなまま着れる

Photo: 山田洋路

シャツと同じALLESTブランドのサステナブルスーツと合わせてみました。普段着にも部屋着にも羽織れる「Botanicaltechシャツ」ですが、やはり一番シックリくるのはスーツ。

形状記憶加工が施され、シワがついても手で軽くなでるだけで元に戻るこのシャツは、出張の多いビジネスパーソンにとっても重宝する存在になりそうです。

4. トウモロコシ由来のエコ素材で環境にも配慮

Photo: 山田洋路

「Botanicaltechシャツ」で採用される高機能素材の主原料、植物由来のポリトリメチレンテレフタレート（PTT）は、化石燃料を原料とする合成繊維に比べて環境負荷が格段に少ないエコ素材です。

快適性と機能性、環境への配慮を兼ね備えた「Botanicaltechシャツ」は、現代のビジネスパーソンにとっての賢い選択肢となりそうです。プロダクトの詳細は以下からチェック。サステナブルな素材を身にまとうことで、環境配慮への一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

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Source: machi-ya