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ムニュっと感がクセになりそう。鍵を取り出さないまま施錠できるキーカバー

  • 2024年4月11日
  • Gizmodo Japan

ムニュっと感がクセになりそう。鍵を取り出さないまま施錠できるキーカバー
image:Amazon.co.jp

この記事は2023年10月9日に公開された記事を編集して再掲載しています。

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

「鍵をポケットにいれていたら、ケータイにキズがついちゃった」「ズボンに穴があいちゃった」…そんな経験から生まれた「Key Keeper R」。

本体は柔らかなシリコン製。鍵がすっぽり入るので、尖った部分が出ることもなく安心して持ち歩けますよ。さらに、しまわれた状態の鍵をそのまま鍵穴に差し込めば、カバー部分がくにゅっと曲がって解錠 or 施錠。従来のキーケースのように鍵を取り出す必要はありません。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

アッシュコンセプト (h concept) +d キー キーパー R レッド DA-1000-RD 600円 Amazonで購入するPR 660円 楽天で購入するPR 612円 Yahooショッピングで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

周りの物を傷つけないシリコン製のカバー

カバー全体がシリコン素材なので、ポケットやバックの中に入れていてもスマホやお財布を傷つけてしまう心配はありません。

キーリングやキーケースなどに複数の鍵がついている場合、ぶつかってガチャガチャと音を立てるのが気になる方も多いと思いますが、Key Keeper Rがあればそんな不安も解消されます。

使い心地が楽しいムニュっと感覚

キーカバーをつけたまま、鍵穴に差し込むとシリコン製のカバーが曲がり鍵が出てきて、そのままドアの開閉ができます。鍵を差し込むときにカバーがムニュっとなる感覚もクセになっちゃいそう。

表面にはエンボス加工が施されており、裏面は滑らかな手触りなので、鍵の裏表を簡単に識別することができます。

また、差し込みやすいように鍵の先端が見える構造になっているので、差し込み時に戸惑うこともなし。急いでいるときや暗い場所でも手触りで挿す向きがわかるのは嬉しいですよね。

豊富なカラーバリエーションで複数の鍵の識別に最適

レッド、イエロー、グリーン、ブルー、ホワイト、ブラックの6色展開なので、家や車、仕事用などと色分けして使うことでパッと見で鍵の識別ができます。

本体にはリングを通せる穴が開いているので、普段使っているキーリングやキーケースをそのまま使用可能(リングは別売りです)。ちょっとしたプレゼントにもいいかも!

参考価格も660円とコスパも最強なので、是非チェックしてみてください。

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商品のデザインや仕様、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。

Source: Amazon.co.jp, koncent.jp

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