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高級コンデジを彷彿とさせるスマホ、Xiaomiから登場

  • 2024年2月29日
  • Gizmodo Japan

高級コンデジを彷彿とさせるスマホ、Xiaomiから登場
Image: Xiaomi Global

レンズでっっっか…。

世界最大級のモバイル関連製品の見本市・MWC(Mobile World Congress)が、今年はバルセロナで開催されました。日本からはKDDIが初出展していたりと、6G関連の気配を感じます。

お手頃ガジェットに定評のあるXiaomi(シャオミ)は、グローバル向けスマホとして「Xiaomi 14」と「Xiaomi 14 Ultra」を発表しました。どちらも昨年末に中国内に向けて発表されているモデルです。

まるで高級コンデジな佇まい

Image: Xiaomi Global

Xiaomiのスマホといえばライカと協業したガチなカメラ機能が持ち味。今回のXiaomi14シリーズは前モデルに搭載されていたレンズ「Summicron」(ズミクロン)よりもさらに明るい「Summilux」(ズミラックス)を搭載。どんどん明るくなっていきますね。

このうちハイエンドモデルの「Xiaomi 14 Ultra」は、メインとなる23mmの広角カメラにソニー製1インチセンサーを搭載し、F値1.63〜4.0の無段階可変絞りに対応。カメラは4眼構成で、12mm〜120mmの焦点距離を捉えることができます。

Image: Xiaomi Global

別途用意されている専用のバッテリー内蔵グリップもかっこいい。装着するともはやスマホらしからぬ見た目になります。カメラ部分には円形フィルターを装着できるようになっており、NDフィルターやアナモレンズの取り付けも捗りそう。

Image: Xiaomi Global

無印モデルとなる「Xiaomi 14」は、1インチセンサーと可変絞りこそないもののXiaomi独自の1/1.31型センサーを搭載。スマホカメラとしては充分大きなセンサーですね。14mm〜75mmの焦点距離に対応した3眼レンズを搭載します。

両モデルともハイエンド向けのSnapdragon 8 Gen 3を装備。また、独自OSとなる「Hyper OS」をプリインストールします(AndroidベースなのでGoogle Playストアは利用可能)。XiaomiのIoT家電や車にもHyper OSの導入が始まっており、エコシステムが本格化してきた印象です。

日本発売は…?

Image: Xiaomi Global

それぞれの端末価格は、「Xiaomi 14」が999ユーロ(約16万3000円)から、「Xiaomi 14 Ultra」は1499ユーロ(約24万4000円)から。「Galaxy S24 Ultra」超えか…。

実は前モデルとなる「Xiaomi 13」と「Xiaomi 13 Ultra」は、日本向けには発売されていません。その代わりに「Xiaomi 13T Pro」が発売されており、今回の14シリーズも同じ流れになる可能性もあります。一度はUltraのめちゃデカ円形カメラに触れてみたいんですけどねぇ。

Source: Xiaomi Global

Xiaomiスマホ、最新HyperOSでiPhoneのようになる 日本でもコスパに優れたAndroidスマホをリリースしてきたXiaomi(シャオミ)が、独自開発を続けてきたとされる「HyperOS」の最新バージョンを配信。これから続々と自社製品に載せてきそうですよ。 https://www.gizmodo.jp/2024/01/xiaomi-hyperos-iphone.html

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