1部屋1つレベルでもアリだと思う!
温かい日と寒い日が交互に続いて、ほんと季節がわからなくなってますけど、徐々に朝晩の冷え込みも穏やかになって参りました。
同時に花粉にヤられる季節になってまいりました…。
せめて人に迷惑かけずに繁殖してくれないものだろうか?と本当に納得できませんが、春から引っ越しや新生活を控えている人は空気環境の整備もお忘れなく。ちょうど、ブルーエアからも「花粉に強い」という新型空気清浄機「Blue Max」が出ています。
僕は前モデルを使ってるんですけど、ブルーエアは空気清浄への向き合い方がシンプルなところが気に入っています。
家の中での花粉対策にはいくつかのアプローチがありますけど、ブルーエアは、換気や帰宅によって持ち込まれた花粉を、いかに素早く除去できるか?という対策。
そして出された答えが、よろしい。ならばパワーだ。です。
このシリーズ、本体の下部ぜ〜んぶフィルターで360度から空気を吸い込む! …という構造からしてもう強いんですけど、新モデル「Blue Max 3250」シリーズでは、従来機Blue 3210よりもファンを大型化。
さらに多くの空気を取り込めるようになっています。
Image: Blueairフィルターも2.3倍にもなるぶ厚いフィルターへ。面積増加によりって清浄性能を向上させています。
フィルター自体の性能も高くて、花粉やほこり、PM2.5はもちろん。0.1μm以上の微粒子を99.97%除去。消臭のためのカーボンフィルターも組み込まれているので、匂いなどへの対策もバッチリなやつ。
たくさん吸う!→分厚いフィルターで濾し取る!→たくさん吐く!
という、力こそパワーみたいな直球ドストレート勝負ですけど、これらの性能向上によって、従来比で花粉除去スピードが最大2倍にパワーアップしているとのこと。これは期待できるのでは?
自己主張の無いデザインなのも個人的には好き。
なおかつ、けっこう安いんですよこれ! ラインナップは4種類で、適用畳数や空気質センサーの有無によって価格が変わってきますけど、最安の「Blue Max 3250」は1万6940円。
ブルーエア 空気清浄機 花粉対策 2024新モデル Blue Max 3250 ペット 省エネ 静音 22畳 360度吸引 ウイルス ハウスダスト 細菌 タバコ 換気 パワフル 簡単お手入れ 110156 16,940円 Amazonで購入するPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")適用床面積最大22畳、推奨面積は12畳となっているので、日本の家庭の場合プライベートルームや寝室などにはピッタリなサイズ感。一部屋1つ置いてもいいし、電源が確保できるなら玄関まわりに置いてもいいと思いますね。
繰り返しますが、新生活は空気環境の整備もお忘れなく。
Source: ブルーエア