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三角コーナーの生ごみの処理、ニッセンの「水切り袋 しぼってポイ!」で完了

  • 2023年10月30日
  • GetNavi web

生活しているとどうしても出るゴミ。中でも生ごみは約8割が水分なので、いつも湿っていて処理するのも気が重いことがあります。今回は生ごみ処理がサッと簡単にできてしまうニッセンの「水切り袋 しぼってポイ!」を試してみました。

【フォトギャラリー(商品の画像を見る)】

●サッと捨てられて環境にもやさしい「水切り袋 しぼってポイ!」(ニッセン)

「水切り袋 しぼってポイ!」(1430円/税込)は、家庭の生ごみを簡単に水切りして捨てられるように工夫された商品。そのまま置いておいても気にならない可愛いプリントで、80枚入り(1430円/税込)と200枚入り(3300円/税込)の2種類から選べます。これだけ枚数があれば、たくさんストックしておきたい人にも嬉しいですよね。紙製なのでプラスチックの使用削減にもなり、環境にも配慮されています。

 

袋のサイズはおよそ21(縦)×15(横)×12cm(マチ)となっており、広げてみると思ったより大きくゆとりがありました。1日分の生ごみを余裕で捨てられる安心の大きさです。広げるとしっかり自立してくれるので置き場所にも困らなくてGOOD。可愛い柄がプリントされているので、置いてあるだけでも気分が上がりますね。

 

紙製なので、気になるのが強度。朝から晩まで生ごみを入れて濡れた状態でシンクに置きっぱなしにしていましたが、防水加工された紙のおかげで破れることなく水切りすることができました。

 

結構な力を入れて水分を絞っても、破れたり底面の接合部も剥がれたりすることがないので安心。排水のための穴が周囲の4面と底面に開いていました。置いておく間も水分が溜まることなく衛生的に使えるので快適です。

 

そして使い捨てという点も使いやすいポイント。三角コーナーや排水口は油断するとすぐにぬめりや臭いが発生してしまうし、掃除もこまめにしないといけない厄介な場所ですよね。「水切り袋 しぼってポイ!」は生ごみを気軽に処理しやすいので、キッチンの清潔もキープしやすい優れモノでした。

 

実際に使用した人達からは「100均のものよりしっかり絞れるし、破れずに大きさもちょうどいい」「三角コーナーを洗うことから解放されて楽ちんです」「生ごみをこまめに捨てやすくて重宝してる」などの声が上がっています。一度使うとやめられない便利でエコな水切り袋、一度試してみてはいかがですか?

 

通販サイトでは在庫切れの場合もあります。在庫切れだった場合は、店舗で見かけたときは逃さずにぜひゲットしてください。

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