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アキュラホーム、太陽光発電7.32kW標準搭載の『MIRAI ZEH+』を販売

  • 2018年5月2日
  • エネクトニュース
全国一斉フェア開催し『MIRAI ZEH+』など販売
株式会社アキュラホームは4月27日、全国一斉フェア「賢く建てる。夢のマイホームデザインフェア」を4月28日から7月31日までの間開催し、太陽光発電7.32kW標準搭載の『MIRAI ZEH+(ミライゼッチ プラス)』を販売すると発表した。

また同期間中は、美しさと性能を兼ね備えた「総タイルの家」も、300棟限定で同時発売する。

『MIRAI ZEH+』は、電気代を大幅削減でき、夏は涼しく冬は暖かい住環境を叶えながら、エネルギーとランニングコストを削減するものとなり、環境と家計にやさしく、豊かな暮らしにこだわった“これから”の住まいとなる。

これは、暮らしで使用する電気エネルギーが実質ゼロの住宅となる太陽光発電7.25kW搭載のZEH(ネットゼロエネルギーハウス)より、さらに省エネな仕様になるとのこと。

また『MIRAI ZEH+』は、外気温の影響を受けにくく、高気密・高断熱により各部屋の温度差が抑えられた、ヒートショックの危険を防ぐ快適な住まいとなり、太陽光発電やエコキュートにより、災害時には、電気、水を確保できるなどのメリットも多いとしている。

メンテナンスの手間やコストを抑える「総タイルの家」
同時販売の「総タイルの家」は、高温で焼かれたタイルを用いていて、次世代まで美しく外壁の塗り替えが不要なことから、メンテナンスの手間やコストを抑えることができるものとなる。

特に、1)傷や火に強く、親水性によりいつまでも美しさを保つ、2)タイルならではの高級感ある仕上がりの住まいを実現する、3)経年劣化への優れた耐久性でライフサイクルコストを抑える、といった特長があるという。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社アキュラホーム プレスリリース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/180427.pdf

 

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