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食品リサイクルのプラントが本格稼働開始

  • 2018年11月11日
  • エネクトニュース
食品廃棄物を発酵させ、発電出力1800kW
JFEエンジニアリング株式会社(以下「JFEエンジニアリング」)は11月6日、傘下のJバイオフードリサイクル社がプラントを完成し、本格的な発電の開始にあたって発電式を行ったと発表した。

Jバイオフードリサイクル社はJFEエンジニアリング、JFE環境、JR東日本および東日本環境アクセス社の協同出資で2016年に設立され、横浜市鶴見区に食品廃棄物利用の発電所を建設した。JR東日本グループの駅ビルやエキナカ施設などから発生する食品廃棄物を発酵させて得たメタンガスを燃料にして発電を行う。

発電出力は1800kW、年間の発電量は約1万1000MWh、一般家庭の電力消費量に換算して約3000世帯分に相当する。得られた電力のうち施設で利用しない余剰分は、FITを活用してJFEエンジニアリンググループの電力小売事業者に販売される。

年間600万トン超の食品廃棄物の多くが焼却処分に
農林水産省の推計(平成25年度)によると、国内の食品廃棄物の発生量は年間632万トンに上り、その多くが焼却処分されるという。

Jバイオフードリサイクル社はこの問題を解決するために設立され、日に80トンの食品廃棄物を処理して電力を生み出している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

JFEエンジニアリング リリース
http://www.jfe-eng.co.jp/news/2018/20181107093539.html

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