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太陽光発電「2019年問題」を契機に新たなビジネスモデルの模索が始まる・特別対談セミナー

  • 2019年8月9日
  • エネクトニュース
自動車メーカー×プラネットグリーンの対談セミナー
7月30日・31日に東京ビッグサイトで開催された、「リフォーム産業フェア2019」に株式会社プラネットグリーンが出展し、代表取締役社長・永井氏と自動車メーカーにてEVビジネスに携わる林氏との特別対談セミナーを開催した。

「太陽光発電『2019年問題』を契機に、新たなビジネスモデルの模索が始まる」と題したこの対談において、自家発電による余剰電力の売電保証期間であった「10年」が、2019年に随時終了していくことを受け、今後のエネルギービジネスについて再思案する内容。

電気自動車・日産リーフの「インフラとしての活用法」や「知られざる魅力」、プラネットグリーンが東京電力グループ・ENEOSグループなどの大手企業に提供中の「省エネリフォーム拡販の集客・営業のスキーム」などといった、未来のエネルギービジネスの在り方について、貴重な対談となった。

株式会社プラネットグリーン概要
2010年2月の設立以降、省エネリフォームに特化した、セールス&マーケティングのアウトソーシング事業を展開中。

クライアント企業顧客へのCRMとして環境貢献度の高い省エネリフォームの提案を行い、10年以上にわたる業界経験で培ったノウハウとリソースを活かした「省エネリフォームに携わる方々のベストパートナー」を目指している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

プレリリースサイト:@プレス
https://www.atpress.ne.jp/news/189626

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