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ジンコソーラー、メキシコのプロジェクトに太陽電池モジュールを供給

  • 2017年8月26日
  • エネクトニュース
35.46MWの太陽電池モジュールを供給
ジンコソーラー株式会社は、再生可能エネルギー発電所の建設事業を手掛ける「Gransolar社」がメキシコで実施する太陽光発電プロジェクトに、35.46MWの太陽電池モジュールを供給したことを、2017年8月17日に発表した。

メキシコ チワワ州において最大の太陽光発電所
今回「Gransolar社」が手掛けた太陽光発電プロジェクトは、メキシコ チワワ州において最大となる太陽光発電所を建設・運営するもので、建設を完了して2017年4月6日より運営を開始している。

「Gransolar社」のプロジェクトマネージャFrancisco Torrecillas 氏は、今回のプロジェクトにおいてジンコソーラー製モジュールを使用できたことを喜ぶとともに、今後も協力していくことを期待しているなどとコメントした。

ジンコソーラーでは、中国に5つ、マレーシア、ポルトガル、南アフリカにそれぞれ1つ、合計8つの生産施設をもち、世界に18の販売オフィス、日本の2社を含めて15の海外子会社をもつなど、世界各国で幅広くソーラー製品を提供しており、今後も、高品質な製品の提供を行っていくとしている。

(画像はジンコソーラー ホームページより)


▼外部リンク

ジンコソーラー ホームページ
https://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp

プレスリリース(Dream News)
http://www.dreamnews.jp/press/0000158386/

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