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一単奥二重さんでも腫れぼったくならないピンク&赤シャドウ攻略法

  • 2016年11月17日
  • AUTHORs JAPAN BEAUTY

必見!今年人気のピンク&赤シャドウ攻略法を紹介します!

必見!今年人気のピンク&赤シャドウ攻略法を紹介します!

一重さん、奥二重さんでも「ピンクや赤のアイシャドウを使ってみたい!」という方はとっても多いです。
でもピンクなど暖色系は膨張色。もともと腫れぼったいまぶたが、さらに腫れぼったく見えてしまいます。
でも!あるやり方を行えば、今年流行の赤シャドウも腫れぼったくならず、お洒落に取り入れることができるんですよ!
●POINT1  事前に目が大きく見えるアイメイク、眉メイクを施す
 事前に目が大きく見えるアイメイク、眉メイクを施す。
 (以前に単奥二重さんの目をぱっちり見せるメイク法をご紹介させていただきました!そちらもぜひご覧ください!)
●POINT2  その上でピンクや赤のコスメをポイント使いする
この2つを意識して、ピンクや赤のアイシャドウを使ってみてください。

 

ピンク系のアイシャドウを使う場合

ピンク系のアイシャドウを使う場合

<パターン①>
ピンク系アイシャドウを、上まぶたの目尻3分の1部分にだけ、指でちょこんと乗せる。

 

ピンク系のアイシャドウを使う場合

<パターン②>
ピンク系アイシャドウを、下まぶたの目尻から3分の2くらいの幅にライン状に入れるとかわいいです。
はじめにデカ目メイクを行えば、例えパールが強めのピンクアイシャドウを塗っても、まぶたが腫れぼったく見えません。
また、下まぶたに塗った場合は、目の縦幅が強調され、さらに目が大きく華やかに見えるといううれしい効果も!

 

赤いペンシルアイライナーを使う場合

赤いペンシルアイライナーを使う場合

今年は赤やボルドー系のアイライナーが人気です。
これもただ引いてしまうと、まぶたが腫れぼったく見えたり、かえって目が小さく見えてしまうこともあります。
こちらも目をぱっちり見せるメイクをしてから、目を開けた時に見える目尻部分にだけ赤のライナーでラインを描き足しましょう。
少し引き上げてキャットラインにしても、たれ目ラインにしてもかわいいです。
赤のラインは目立つので、目のキワ全体に引くよりも、目尻にだけ部分使いする方が目がすっきり見える上に、断然おしゃれな仕上がりに!

 

赤系クリームシャドウの場合

赤系クリームシャドウの場合

赤みの強いブラウンや、ベリー系カラーのクリームシャドウも人気ですが、やはりそのまま塗ってしまうと、まぶたが腫れたように見えてしまうことがあります。
こちらもぱっちりデカ目メイクをしてから、目の下全体に指でうすーくぼかしましょう。目の下チーク効果もプラスされ、おしゃれな血色メイクが完成します。
ポイントは薄づきファンデーションで、ツヤ肌に仕上げること!
そうすると、クリームシャドウとの相性も抜群で今っぽいアンニュイな仕上がりに。
基本のメイクをきちんと行えば、まぶたが腫れぼったくなることはありません!
賢くかわいくピンク&赤シャドウを塗って、流行のメイクをもっともっと楽しみましょう♪

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