アトリエの網戸にとまっていたのはアケビコノハ。白バックを持ち出して撮影。
少し暖かな地方のアケビコノハは、小諸ではあまり多くない。アケビはいくらでもあるけれど、記憶にある限りではこの25年で3回ぐらいしか見ていない。成虫で冬を越すガである。
小諸高原美術館で開催中の写真展は明日6日で終了。
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