2024年のシーズン開幕が待ち遠しいプロ野球ファンは、オフシーズンをどのように過ごしているのだろうか。シーズン中は球場やテレビ観戦にラジオ、SNSとチェックするものもたくさんあって慌ただしく、試合結果に日々一喜一憂していたというのに、オフシーズンになると何をすればいいか分からなくなってしまう人も多いのでは?
そこでウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。
■著者が考える、オフシーズンの“プロ野球ファンあるある”一例
あるある(1)――あんなに予定のある毎日だったのに予定があきまくる
あるある(2)――みんなプロ野球に飢えている
あるある(3)――選手のSNSのクセが強い
あるある(4)――何者なのか分からないが野球に詳しい人のSNSはチェックしている
あるある(5)――野球の特番は貴重なのでくり返し見る
あるある(6)――来シーズンへ思いをはせる
あるある(7)――なんだかんだ充実していてあっという間にプロ野球シーズンがはじまる
著者は「毎年シーズンオフの過ごし方に悩みますが、今年もいつの間にか開幕が近づいてきました。毎年この繰り返しですね。今はオープン戦の遠征予定を立てています!」と意気込んでいた。
シーズンオフも、24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。