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台風の前は「犬をしまえ、飛ぶぞ」 大切なペットへの忘れてはいけないケアに「肝に銘じます」の声

  • 2022年9月28日
  • Walkerplus

今年も各地に被害を残したように、夏から秋にかけての台風は避けられないもの。天災への備えをする際、生き物と暮らす人は改めて肝に銘じたい台風での体験談を描いた漫画に、Twitter上で20万件を超えるいいねが寄せられている。

■「犬飛んでた」台風の日に起こった、冗談みたいな危機一髪
話題を呼んでいるのは、ヨシモフ郎(Twitter:@yosimofurou Instagram:@mofumofufufufufu)さんが9月18日、自身のTwitterに投稿した作品。ヨシモフ郎さんはドーベルマンの「ドベ」と元野良の「ノラ」との日常をカラー漫画でSNSに投稿し書籍化もされた『ドベとノラ 犬がくれた優しい世界』で人気を博しているが、今回描かれたのはヨシモフ郎さんが子供の頃の体験だ。

小さい頃のヨシモフ郎さん宅では、シェットランド・シープドッグと亀を飼っていた。庭先に置かれた自分の小屋が寝床だった当時の犬が危機を迎えたのは、ある台風の日のことだった。

台風の接近で休校となり、平日の午後、親の不在をいいことに自宅でくつろいでいたヨシモフ郎さんとその姉。お菓子を食べてアニメを観て、と降って湧いた休みを満喫していたが、雨戸を閉めていなかったため、猛烈な雨風が窓ガラスを突然叩き割った。

子供心に命の危機を感じたヨシモフ郎さん。ほどなくして停電したこともあり、窓ガラスが割れたのは何故かと庭の様子を見に行くと、そこには今にも吹き飛ばされそうになっている愛犬の姿があった。首輪とつながった杭で辛うじて庭に留まっていた犬を慌てて助け出したヨシモフ郎さん姉妹は、なすすべなく犬とともに親の帰宅まで玄関先で震えることしかできなかったのだった。

■「大事な物全部しまえ」天災から生き物を守る心がけ
「飛んでるわんちゃんの絵面が強烈すぎ」というユーザーの声もあるように、冗談のようでも笑えない「台風で犬は飛ぶ」というすさまじい思い出を振り返ったエピソード。「ヤバさがダイレクトに伝わってきました」「犬の飛び方やべぇ」と、漫画だからこそ伝わるインパクトとともに、「うちは犬小屋3軒先まで飛びました」と同様の体験を語る声も。

ちなみに、同じく屋外にいた亀は台風で吹き飛ばされてしまったものの、幸運にも数日後無事に戻ってきたというヨシモフ郎さん。「猫もしまえ(野良猫ちゃんもできたら入れたげて…)」「亀もしまえ」「大事な物全部しまえ」と、犬に限らず、屋外の生き物は台風に備えて家の中に入れるようメッセージを投げかけた。

補足すれば、シェットランド・シープドッグの成犬は体重10キロを超えることも珍しくなく、台風の前では体重やサイズに関わらず、どんな生き物でも飛ばされる恐れがある。

今年、これからまだやってくるかもしれない台風の時はもちろん、反響の中に「豪雪でもしまえ、埋まるぞ」というコメントがあるように、大雨や強風、雪や雹(ひょう)など、少しでも危ないと思った時は大切な家族をしっかりと守ってあげてほしい。


画像提供:ヨシモフ郎(@yosimofurou)

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