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焼肉業界に新風!ひとり焼肉&お肉屋さんの複合店「ダイリキ若江岩田駅前店」がオープン

  • 2020年9月17日
  • Walkerplus

9月15日(火)、東大阪市岩田町に複合型ミートショップ「ダイリキ若江岩田駅前店」がオープンした。これは焼肉やBBQ用の肉、シーフード、冷麺、キムチなどおうちで焼肉店の味を再現できる食材を豊富にそろえたショップ「ダイリキ 焼肉市場」と、気軽に自分だけの無煙ロースターで焼肉定食が食べられる焼肉レストラン「お肉屋さんのひとり焼肉」の2店舗が一つになった日本初のオリジナルショップだ。

■惜しまれつつ閉店した精肉店が、ひとり焼肉とセットになってカムバック!

「肉のダイリキ」は、もともとこのエリアにあった商業施設に入っていた精肉店だったが、商業施設の撤退に伴い惜しまれつつ閉店。この若江岩田エリアで再開を模索していたところ、近鉄電車の高架下有効活用の取組みをきっかけに再オープンの運びとなった。

同店を運営する1&Dホールディングスは「あぶりや」「ワンカルビ」「きんのぶた」などを擁するワンダイニングも経営する。1&Dホールディングスの高橋淳代表取締役社長は「スーパーのなかの精肉店であればいろんなお客様に来てもらえるが、ここでは集客が難しいのでフックをつけようと、焼肉店をオープンすることにしました。あぶりやなど、ワンダイニングのノウハウを生かしながら、ダイリキがやる以上、それとは差をつけようとひとり焼肉にしました」と開店の経緯を明かした。

■改札から徒歩1分、思い立ったらいつでも焼肉

新店舗の場所は近鉄若江岩田駅の高架下。駅改札からわずか1分と交通アクセス抜群。

「精肉店と焼肉店を合体させるのはたぶん日本初の試み。ダイリキとして、ひとり焼肉をやることで、このお店はなぜ鮮度が良くておいしいのか、となりに精肉店があるからだね、というストーリー感をお客様に感じていただく」というのが今回、ワンダイニングのブランドではなく、「ダイリキ」ブランドで店舗を出した大きな理由だ。

■グランドオープンを記念してお得な商品やメニューが

オープン初日ということで、取材に訪れるとお店にはすでに長蛇の列。この日はなんとオープン前から100人以上が並んでいたそう。グランドオープンを記念してお得なメニューやお買い得商品が登場するため、地元の人の熱い注目を浴びた。

今回、さっそくひとり焼肉にチャレンジ。焼肉は大好きだけど、誰かと食べに行くと、自分のペースで焼けなかったり、焼き加減が気になったり、いろいろと気疲れして面倒という人もいるかもしれないが、ひとり焼肉はそういうしがらみから解放してくれるという点でも画期的。自分の好きなメニューを、自分の好きなペースで楽しめるのが魅力だ。

■「お肉屋さんのひとり焼肉」はスマホでセルフオーダー。提供スピードが早い!

客席はすべて一人席。隣席との間にはパーテーションが設けられ、一人一つ無煙ロースターが用意されている。できるだけ人との接触を少なくするよう配慮されているのだ。

注文はQRコードを読み取り、LINEアプリを使ってセルフオーダーできる。手元でオーダーすると、それがそのままスタッフに伝わるので料理が出てくるのがとても早い。「LINEアプリは使っていない」「スマホじゃない」という人もご心配なく。その旨を伝えるとスタッフがオーダーを聞いてくれる。

■メインは赤身肉の定食。サイズも自分に合わせて選べる

主なメニューはお肉にご飯とスープ、キムチが付いた定食タイプ。肉の量は120g、150g、200gの3種から選べる(一部定食を除く)。肉150gの場合、カルビ定食680円、上ハラミ&ダイリキカルビ定食850円、上ロース&ダイリキカルビ定食880円、和牛カルビと上ハラミ、上ロース、牛タン、しま腸の計200gが付いた肉屋の五種盛り定食は1380円など価格もお手ごろ。ご飯の量は価格そのままで大中小が選べる。

今回は上ハラミ&ダイリキカルビ&牛タン定食をチョイス。実はこのメニュー、通常980円のところオープンセールで9月18日(金)まで、580円という破格のお値段で提供中なのだ。

もちろん「肉のダイリキ」の名を冠したお店だけに肉の品質もお墨付き。焼くとしたたり落ちるほど脂がのった肉は柔らかくジューシー。無煙ロースターなので煙も出ず、服ににおいが移りにくいのも助かる。

■追加メニューには得意分野のホルモンが充実

定食のほか、追加メニューも多彩。特にホルモンが充実しているのが特徴で、牛タン280円、上ミノ380円、ハツ、センマイ、コリコリ、しま腸、赤センマイ、レバー、ハチノス、小腸、ウルテといったホルモンは198円とリーズナブル。そのほかダイリキカルビ380円、上ハラミ480円などの肉類、サラダ80円、冷麺380円などの追加メニューがそろう。食事が終われば、会計はセルフレジで。ここでも人との接触を避けられる。

「スマホオーダーの狙いは追加注文のしやすさ。我々はホルモンを得意としていますが、一般的には好き嫌いがあります。ということで、定食メニューはあくまでも赤身の肉とごはんとスープをベースに、追加でホルモンを頼んでもらおうという考え方。スマホだとどんどんメニューが見られて、追加してもらいやすい」と高橋社長。

■肉の部位や食材が豊富な「ダイリキ焼肉市場」はもみダレ味付けサービスも無料

一人で焼肉を食べて幸せな気分になったら、家で待つ家族などにもおいしい肉を食べさせてあげたくなるのが人情だ。それをすくい上げてくれるのが「ダイリキ焼肉市場」。とにかく種類が多く、ニーズに合わせたお肉をお手ごろ価格で購入できる。

牛肉はアンガス黒牛の焼肉用や黒毛和牛、長期肥育のアメリカンビーフなど産地や部位も様々。コマ切れやすき焼き用、ステーキ用、豚肉、鶏肉、ロブスターなど様々な食材が手に入る。

そのほか餃子やコロッケなどの冷凍食品、ハム、ソーセージ、冷麺やキムチもそろうので夕食のあと一品やお弁当のプラス1品にも役立ってくれそう。

もう一つぜひ利用したいのが、焼肉のもみダレ味付け無料サービス。これなら持って帰って肉を焼くだけで、お店の味を再現できるので、おうち時間が充実させてくれる。

■ウィズコロナ時代の新しい焼肉スタイルを提案

ひとり焼肉と精肉店がセットになった「ダイリキ」の店舗は今後も年2、3店舗のペースで増やしていきたいと高橋社長。12月にはアリオ八尾のイトーヨーカドーにオープン予定だ。

「対面販売とひとり焼肉をオープン予定ですが、隣には鮮魚と寿司店がセットになった店が入る予定。食べることも買うことも楽しめる店はスーパーとしてはたぶん初。お客様にとっては魅力的なコーナーになるのでは」と自信をのぞかせる。

ひとり焼肉とおうち焼肉。まさにウィズコロナ時代の新しい焼肉のスタイルを提案してくれるお店だ。

取材・文=鳴川和代

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