緑のgooは2007年より、利用していただいて発生した収益の一部を環境保護を目的とする団体へ寄付してまいりました。
2018年度は、日本自然保護協会へ寄付させていただきます。
日本自然保護協会(NACS-J)の活動や自然環境保護に関する情報をお届けします。
7月23日は、土用の丑の日。
日本では土用の丑の日に、ウナギを食べる習慣が根付いています。しかし、ウナギは年々数が減少しており、2014年にIUCN(国際自然保護連合)はニホンウナギを絶滅危惧種と指定しました。このままでは将来ウナギが食べられなくなる日がくるかもしれません。
日本自然保護協会は、ウナギの研究者の海部健三氏(中央大学法学部教授)とともに、ウナギの生態やウナギが減ってしまっている問題について、遊びながら学ぶことができる「ウナギいきのこりすごろく」を作りました。
「ウナギはどこで生まれるのか?」、「養殖のウナギと天然のウナギは何が違うのか?」、「ウナギは何を食べるのか?」など素朴な疑問から、「なぜウナギは減っているのか?」「放流すればウナギは増えるのか?」といった、より複雑な問題までをすごろくを進めていくことで知ることができます。
ウナギを食べる前に、ぜひ一度、すごろくを楽しみながらウナギについて考えを巡らせてみてください。
●「ウナギいきのこりすごろく」ウェブサイト
すごろくボードやサイコロ、コマなどを下記ウェブサイトの「ダウンロード」ページから無料でダウンロードできます。
トップページ:https://www.nacsj.or.jp/unagi_game
ダウンロードページ:https://www.nacsj.or.jp/unagi_game/download.html
●解説動画
ニホンウナギの基礎知識、すごろくの進め方などを動画で説明しています。
https://youtu.be/p9vyENuV9JI