このところ、食料品の値上げラッシュが続いていますね。気がつけば、ブロッコリーが1個300円超え!そんなに買っていないつもりなのに、お会計はドンドン上がる…(泣)。そんな厳しい風が吹く今は、食材の選び方をくふうして乗り切りませんか?今回は、夫と私、子ども3人の5人家族で、月の食費を2万円台におさえているわたしが、「スーパーで買わないもの」をご紹介します。
「最後にお刺身買ったの、いつだっけ…?」と考えても思い出せないくらい、お刺身は長いこと買っていません。
その理由は、シンプルに高いから。お刺身はもちろんおいしいけれど、コスパはよくないんですよね。
食べ盛りの子どもの手にかかれば、1パック買っても一瞬でなくなります。好きなものだけで食べていては、食費の節約にはなりません。
基本的にお刺身は買いませんが、月に1回の外食はほぼ回転寿司♡
ここで好きなだけ食べて楽しむので、「お刺身が食べられない~!」とストレスが溜まることは、今のところありません。むしろ、月1のお寿司が楽しみすぎてイベント化しています。
どうしてもお刺身が食べたいときは、パックではなく魚をまるごと購入!それをスーパーの無料加工サービスに出して、刺身用・切り身・アラ(頭)に分けてもらっていますよ。
刺身を買うよりも魚1匹買いのほうがお得ですし、切り身やアラで二度・三度楽しめるのでおすすめです。
お米もスーパーで買わない食品のひとつ。もう5年近く買っていないかもしれません。
スーパーではなく、農家さんと直接やりとりして譲ってもらっています。
農家さんから買うと生産者がわかる安心感もありますし、なにより安くておいしい!わたしは宮城県産のつや姫を購入しているのですが、「こんなにおいしいお米食べたことない」ってくらいおいしいんです。
毎回どっさり30kgを玄米で購入し、近くの精米所で無洗米にしています。精米所に行く時間がないときは、精米したての白米を送ってもらうことも。
ちなみに、わたしは身近に知り合いの農家はいなかったので、掲示板でつながりました。今は便利な時代。地元密着型の掲示板やフリマアプリなど、農家から直接購入できる手段はたくさんありますよ。
うっかり余計なものを買わないよう、スーパーへ行く前に「買うものリスト」をまとめておくのがマイルール。
基本的には、このメモに書いていないものは買わないと決めています。どんなにお得でも、リストになければカゴに入れません。
ただし、野菜だけは例外。日によって安いものが変わるので、臨機応変に変更しながら予算オーバーを防いでいます。
値上げに負けずに食費予算をキープするには、買うものや買い方を変えてみるのもアリです。お会計をする前にカゴの中を見直すと、「これなくても困らないかも」というものが見つかるかもしれません。
文・写真/三木ちな