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同期の出世が許せない!社内で女性の奪い合い!〈男性の嫉妬〉醜態エピソード

  • 2024年2月17日
  • 暮らしニスタ

嫉妬と聞くと女性が同性や異性に抱くイメージがありますが、もちろん男性も嫉妬しまくりです。今回は、既婚男性100人に聞いた"〇〇がらみ"のエピソードをランキング形式でご紹介。

第3位「飲み友がらみ」の嫉妬…30%

あの子と喋るならもう遊ばない!女子高生的なノリが男性社会にも!?

・「AとBの仲が良くよく飲みに行ったりしていたが、あるときCが現れてBと気が合うのかBとCが仲良くなった。3人で仲良く飲みに行けばいいものを、Aが意固地になって二人から離れて行った…というのを近くで見ていてげんなりした」(36才・会社員)

・「知り合いの男性は基本的に2人でしか遊びたくないという男で、もう片方が違う人と遊びだすと帰ってしまう。…子供かっ!」(31才・会社員)
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・「職場で仲がよくプライベートでも遊びに行ったりする男二人。ところが、片方が別の人と遊びに行くようになり、以前遊んでいた人の誘いを断ってばかりになると、そのふたりは急に喋らなくなり距離ができてしまった」(41才・会社員)

第2位「出世がらみ」の嫉妬…31%

同僚や後輩の出世は徹底的に邪魔をする。男性社会のリアルさが生々しい

・「同期の中で一番で課長になった仲間。彼に対して同期の一部の連中が『役員に親類がいてコネでなった』とか『ゴマをすって上司をたぶらかした』など、聞くに堪えない醜い噂を流し、うんざりした事がある」(67才・派遣社員)
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・「会社内で頭角を示してきた若手の悪口を色々な人に話していた上司の姿を見聞きした時は、ただただ恥ずかしい人だと感じた」(38才・会社員)
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・「年下の管理者に対して『所長さんはお偉いからなぁ』などと嫌味を連発していた人がいるが、哀れさを倍増させただけだった」(27才・会社員)
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・「昇格した年下男性に嫉妬して、わざとエレベーターのドアで挟んだ人がいてびっくり」(35才・会社員)
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・「日頃から『しんどい役回りは避ける』『面倒な業務は他人に丸投げ』をテーマに仕事している同僚がいます。その仕事ぶりからついに賞与を大きく下げられましたが、自分より賞与の多かった後輩に『賞与に見合うだけ仕事する必要があるだろ!』と、集中して面倒な業務を丸投げしています」(33才・会社員)
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・「部下の男性が非常に大きな成果を挙げたが、上長はその手柄を全て自分のものにした上に、嫉妬心からその部下が将来的に昇進しないよう、かつ自主退職に追い込むような非常に悪い評価を付けた。その上長は、因果応報か先に会社を退職したが、結局部下の男性も上長の付けた非常に低い評価のために自主退職に追い込まれた」(50才・会社員)

第1位「恋愛がらみ」の嫉妬…39%

恋愛がらみ嫉妬エピは、男性も相当醜いものばかり…

・「好意を寄せくれていた女性がいたが、その女性のことが好きだった男性が執拗に私の悪口をみんなに言い始め、居場所がなくなったことがあった。自分の実力で女性の心を掴めば良かった話しなのでは?」(36才・会社員)
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・「好きな女の人と付き合っただけなのに、同じ女性を好きだった男から謂れのない誹謗中傷を受けたことがある」(48才・会社員)
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・「上司と部下で社内の女性を奪い合っていた。上司は上司で部下に厳しい事を命令し、部下は部下で陰で上司の悪口(仕事面)を言いふらしている。周りから見ていると両方とも、その女性に手玉に取られているのは明らかなのに…」(51才・会社員)
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・「同期の男性の話し。同じ会社の女性社員を奪い合ったあげく、付き合えなかったほうがその女性のありもしない噂を社内で流しまくり、結局女性は退職してしまいました。こんなモラハラは今では絶対にNG行為!」(44才・会社員)
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・「社内恋愛をしている男性が嫉妬深い。自分の彼女と別部署の男性がだだ話をしているだけでも、『浮気している』『付き合っている』などの妄想し始めるので、仕事が手につかなくなりただただ迷惑」(35才・会社員)

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