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【ハチミツ通信Vol.7】ハチミツドリンクで冬を乗り切る!

  • 2016年11月17日
  • ハニールネッサンス

「ハチミツ通信」の発行が少し遅れてしまい、気がつけば秋を通り越して冬!急激な冬の訪れに身体がついていかないという人も多いのではないでしょうか?
私(ハニーハンター)も、秋のお洒落を薄手のカーディガンで楽しもうと何度か試みましたが、寒い思いをして風邪をひきそうになりました。

そんな時、慌てて食べたのはやっぱりハチミツ!
急に寒くなったので、多用しています。

今回は冬に向けて楽しめる「ハチミツドリンク」を一気にご紹介したいと思います。 簡単に作れるので、少しでも身体が弱ったと感じたらぜひ、ハチミツを補給してみてください!

1.ハチミツ生姜

ハニー1

やはり冬といえば生姜。生姜といえば「ハチミツ生姜」ですね!
ハチミツ生姜は、すりおろした生姜をハチミツの中に入れ、お湯割りにして飲むのももちろんいいのですが、写真のように生姜を丸ごとハチミツに漬け込むのもおススメ。また、スライスした生姜もおススメですよ。

生姜は、すりおろすと辛味が出て刺激が強くなってしまうため、たくさんは入れられません。しかし、薄くスライスすると辛味がなくなるので、とてもまろやかな味わいを楽しむことができるのです。漬け込んだ生姜を食べられる点もいいですね。

●作り方●
薄切りにした生姜のスライスを、ハチミツに漬け込むだけ。
お手持ちの容器の3分の2までハチミツを入れ、その後、生姜スライスを投入します。
量は自由ですが、容器がひたひたになるくらいまで生姜スライスを入れるくらいが、生姜の感じをたっぷり楽しめる秘訣です。一晩寝かせたら完成。時間の経過とともに味がしみ出てきますが、2~3日間漬け込めば完璧なハチミツ生姜の出来上がりです。

スライスだと辛味も出ないので、そのままスプーンで1さじ舐めるのもいいですね。生姜もそのまま食べてしまいましょう!

※ちなみに、大根も生姜と同じ要領で漬け込むことができます!
大根には殺菌・抗炎症・消化酵素など、体が弱っているときに役立つ成分が詰まっています。使いきれない大根があれば、それこそハチミツ漬けにすることでエキスが溶け出し、栄養も効率的に採れて無駄もなく一石二鳥。大根は地味なイメージですが、実はハチミツと相性がよく、意外なほど美味しくなります。「冬には欠かせないレシピ」の仲間入りになることでしょう。

2.ハチミツカリン

ハニー2

お次にご紹介するのは、カリンです。ハチミツとカリンといえば、カリン飴のイメージが強いかもしれませんね。飲み物としてハチミツカリンを楽しんでいる人は、少ないのではないでしょうか?

でも、これが凄く美味しいのです!やらないのはもったいないほど。ぜひ、この記事を読んだ方には実践していただきたいと思います。

カリンは、「石細胞」とよばれる硬い細胞から出来ているため、果実としては非常に硬いです。けれど、ビタミンやミネラル、ポリフェノールなども多く含まれ、栄養抜群。漢方薬にも利用され、芳香剤としても使われるなど、有用性が高いことで知られていますね。また、喉の炎症を防ぐのはあまりにも有名。まさに冬の季節にはもってこいの果実なのです。硬いけれど、中身はギュッといいものが詰まっているカリン。ぜひ利用しましょう!

●作り方●
カリンは近所で自然に落ちている天然のカリンでも十分。皮ごとでもかまいませんが、汚れが気になるようであれば皮を剥いて、写真のように適度に薄くスライスします。硬いので、くれぐれも気をつけてスライスして下さい。
その後、ハチミツに漬け込みましょう。カリン1つで、ハチミツ1kgくらい漬け込めますよ。

3日くらい漬け込むとエキスが十分出てきて、硬いカリンも水分が奪われてしなっとしてきます。香りはリンゴのようにとても爽やかで、甘い香りだけで幸せな気持ちになれます。そんないい香りが出てきたら、十分完成です。

スプーンでそのまま食べても幸せになれる、カリンの風味。
そのままでもいいのですが、ぜひ、お湯やヨーグルトに混ぜるなどお好きな方法でお召し上がりください。
一度食べると忘れられない美味しさで、毎年作りたくなりますよ!

3.ハチミツ酒粕甘酒

そして、最後にご紹介するのは酒粕。ちょうど酒粕が販売される季節ですね♪
こちらもとても身体にいいのでおススメ!発酵食品で、酒粕に含まれる栄養もたっぷり。身体の代謝を助けてくれる、強い味方です。
直接食べると少し刺激がありますが、お湯に溶かして豆乳やハチミツを入れるとコクが出て、温かい美味しい飲み物になります。

ハニー3

●作り方●(マグカップ1杯分くらい)
お水(お湯): マグカップ適量
酒粕:    大さじ1杯
ハチミツ:   大さじ1~2杯

作り方は簡単。
お湯に酒粕を溶かした後、ハチミツを溶かします♪
ハチミツはカリンや生姜、大根を漬け込んでいるものにするともっと贅沢に栄養を採れますし、味わい深くなります。
ぜひとも、ハチミツ漬けをたくさん揃えて、楽しい冬の健康アイテムにしてください♪
また、酒粕をたっぷり溶かすと“とろみ”が出てきます。豆乳などでまろやかにすると、とても濃厚に楽しめます。

ハニー4

ハチミツの選び方

使う食材によってハチミツの選び方にもこだわると楽しいですよ。今回ご紹介した3つのレシピに合う、おススメのハチミツをご紹介します。
・生姜はちみつ…お花の香りがするハチミツ
・カリン…マイルドな味のハチミツ
・酒粕甘酒…コクのあるハチミツ、個性のあるソバハチミツや栗ハチミツ
ハチミツ専門店「ハニールネッサンス」の“チウリハチミツ”は、コクがあるのにマイルドな万能タイプで、今回ご紹介したすべてのレシピに合います。ぜひ、ハニールネッサンスのハチミツもご利用くださいね。

次回の「ハチミツ通信」は、「クリスマスとハチミツ」について考えてみたいと思います!

※「ハニールネッサンス」は、ハチミツを通じて世界の養蜂家さまと生産地の樹木を保全していく、グローバル環境パートナーシップです。ぜひ、ハニールネッサンスの活動にもご注目ください!

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