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ハンファQセルズ、2月27日からの国際展示会『スマートグリッドEXPO2019』に出展

  • 2019年2月20日
  • エネクトニュース
東京ビッグサイトにて2月27日からの3日間開催
ハンファQセルズジャパン株式会社(Qセルズ)は2月19日、東京ビッグサイトにて2月27日からの3日間開催される国際展示会『スマートグリッドEXPO2019』に出展すると発表した。

この展示会は、スマートグリッド(電力向けITソリューション)の構築に必要なあらゆる製品・技術に関する展示会となり、同社は「“Beyond FIT”~『売る』から『使う』の時代へ~」をコンセプトとして、同社ならではの様々な太陽光発電のエネルギーソリューションを展示するとしている。

同社の各コーナーでは、太陽光発電システムによる自家消費の提案や、企業における脱炭素化をサポートするソリューションの提案などを行うほか、住宅用と産業用の高品質・高性能な新型太陽電池モジュール製品のラインナップを紹介する。

さらに、最新パワコンや蓄電システムなどの周辺機器も展示し、これらの製品が「つながる」ことでエンドユーザーが抱える様々な課題を解決していくという。

新モジュール4種と新パワコン5種など出展
同社の主な出展内容としては、新モジュール4種(住宅用3種、産業用1種)と新パワコン5種(屋内設置型2種、屋内外設置対応型3種)のほか、その他蓄電システムを含めたエネルギーソリューションの出展を予定している。

また、特別プレゼンテーションとして、再生可能エネルギー先進国である欧州の市場動向とドイツでの取り組み事例、および国内での自家消費をテーマにしたエネルギーソリューションのほか、展示内容を紹介するとのこと。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ハンファQセルズジャパン株式会社 プレスリリース
http://www.hanwha-japan.com/news/2019/0219/

 

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