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「コンパクトバイオマス発電施設」で地域の雇用創出

  • 2017年2月10日
  • エネクトニュース
全国販売を予定
「個人参加型クリーンエネルギーで未来を創る」を目指して3つの事業を展開する株式会社フィットは、クリーンエネルギーの拡大に向けた新しい挑戦として、小型分散型バイオマス発電システムによる「コンパクトバイオマス発電施設」の販売を開始したことを発表している。

同社は日本全国47都道府県での「コンパクトバイオマス発電施設」の販売を予定しており、現在兵庫県内では自社所有となるモデルプラントを全国にさきがけて準備し、今年6月の稼動を目指しているという。

発電施設には「AMATERAS-Hybrid-Fit1000」を採用し、独自のガス化方式技術により高効率の稼動を実現し、また従来利用が難しいとされてきた竹なども燃料として用いるなど、未来の創エネへの挑戦心あふれる施設となっている。

農家へもエネルギーを供給
同社は「コンパクトバイオマス発電施設」の特性を活かして地域の雇用創出を目指しており、発電後に発生した排熱を地域農家へ供給することも想定しているという。

このような地域活性化に貢献できるプラットフォームが整備されることで、地方創生とグリーンエネルギーの発展が同時に進行していくことが期待される。

連続稼動が難しい理由として、従来の方法では燃焼時に生成されるタールを処理するために長時間を要していたことがあったが、このシステムでは独自のタール分解技術によってガス化炉のタール発生率を抑えており、ESPで0.003%以下を実現している。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

フィット プレスリリース
http://www.fit-group.jp/news/1992/

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