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Hitz日立造船、固体高分子型水電解水素発生装置「ハイドロスプリング」を受注

  • 2016年9月22日
  • エネクトニュース
産業技術総合研究所向けに受注
Hitz日立造船株式会社は、産業技術総合研究所(以下、産総研)向けに固体高分子型水電解水素発生装置「ハイドロスプリング」を受注したことを発表した。

太陽光および風力発電で水を電気分解
産総研では、清水建設株式会社とともに、再生可能エネルギーの余剰電力を水素に変換・貯蔵し、必要な時に利用できるエネルギーシステムを研究開発しており、今回、Hitz日立造船が一般競争入札の結果、屋外設置型の水素発生装置の設計、製造および試運転などを受注した。

Hitz日立造船が製造する水素発生装置「ハイドロスプリング」は、太陽光および風力発電による電力を利用して水の電気分解を行い水素を発生させる装置で、出力の変動する再生可能エネルギーに追従して水素の製造ができる。

特徴としては、ボンベの運搬・保管・交換不要で電気と水だけで水素が製造でき、急激な電力負荷変動に追従して運転が可能で、水素の純度は99.999%~99.9999%の高品質を実現しているとのことだ。

製造された「ハイドロスプリング」は、産総研の福島再生可能エネルギー研究所に設置される予定で、Hitz日立造船は今後も、温室効果ガスを発生させないグリーンエネルギー普及を推進するとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Hitz日立造船 プレスリリース
http://www.hitachizosen.co.jp/news/2016/

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