電力自由化元年に、身の回りのでんきについて考えよう!
太陽光など、次世代エネルギー業界の発展のための調査研究及び広報・広告活動等を行うタイナビ総研(事務局:株式会社グッドフェローズ内)は、タイナビ自由研究・絵画大賞2016「ぼく・わたしが考える新しいでんきの作り方」の開催をお知らせ。
グッドフェローズが2014年からはじめたエコをテーマにした社会貢献活動「タイナビ自由研究・絵画大賞」も、今年度で3回目となる。
今年は「ぼく・わたしが考える新しいでんきの作り方」をテーマに開催する。
将来の電気の姿は?
子どもたちが「生活に使われている電気はどのように作られているのか」「どのような自然エネルギーがあるのか」など、生活に最も身近なエネルギーである「電気」について興味を持ってほしい。というのが、自由研究の目的である。
太陽光、バイオマス、風力など新しい発電方法とその使い方に注目されているが、今後も「新たな発電方法」が生み出される可能性がある。
子供たちの目で、「将来の生活がこんな風になっていたらいいな」という想像をまじえ、電気のこれからの姿を描いてほしい。
自由研究をしてほしい人
今回は例年よりも対象年齢を広げ、幼児~小学生を対象に募集しており、作品が出来上がったら、ウェブサイトからエントリーシートをダウンロード。応募作品とエントリーシートを指定送付先まで送付することが要件である。
グランプリ受賞者に屋久島・小笠原諸島・沖縄のいずれかに親子ペアでご招待する「大自然体験ツアー」を贈呈する。
応募方法等については、「タイナビ自由研究・絵画大賞2016 公式サイト」を参照のこと。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
タイナビ総研 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/107525タイナビ自由研究・絵画大賞2016 公式サイト:
https://www.atpress.ne.jp/