癒やしのスポット、松本・乗鞍
地域に眠る価値を活かし、そこに暮らす人とともに、豊かで幸せな未来を育てる株式会社信州未来づくりカンパニーは8月15日、信州産を使った屋外ディナーを楽しむことができる「アルプス山岳郷EVツーリズム 乗鞍 星と月のレストラン」を、長野県松本市の乗鞍地区で10月31日(火)まで毎日開催していくと発表した。
同地区は癒やしの宝庫と呼ばれ、耳を澄ませば、風のそよぎ、虫の声、水のせせらぎが静かに聞こえてくるレジャースポットとして最適なロケーションだ。
EVを使う利点
「アルプス山岳郷EVツーリズム 乗鞍 星と月のレストラン」では、大自然の真ん中にいながら電気を使ったプレミアムな演出やおいしい料理を、EVを発電源とした進行で、自然を五感で感じながら自然に癒やされることができる。
EVは静音であり、情緒を壊すことなくむしろ自然の音をBGMとすることができる。
元々会場となる乗鞍地区はスキー・スノーボードといったスポーツレジャーが中心の観光地であるが、近年の観光客数減少に伴い、観光客の拡大が地域挙げての課題となっている。
EVを活用して環境にも配慮しながら新たな体験型観光を立ち上げることで、これまでと違った視点で乗鞍の魅力を体感していただき、地域の交流人口拡大・雇用創出、移住・定住促進をめざしています。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
信州未来づくりカンパニー プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/135547信州未来づくりカンパニー
http://shinshu.miraidukuri.jp/