今週末の11日(日)は母の日。5月末まで発売のジャン=ポール・エヴァンの母の日チョコレート、ヴィトンやグッチのチャーム、テクニックいらずで華やかになれるコスメまで。悩んだらこれ!の「喜ばれること間違いなし」のおすすめギフトをまとめてご紹介します。(※商品情報は初出時のものになります。)
新緑が心地いい5月。フランスでは、5月1日に、家族、恋人、友人など大切な人にスズランの花(ミュゲ)を贈る風習があります。町中にスズランを売るワゴンが出る様子は、フランスの風物詩です。
フランスの母の日は、5月の最終日曜日。日本より少しあとですが、春の陽気に、母親に感謝の気持ちを伝えるのは世界共通なのですね!
何気ない日常こそ、輝いていたいから。出勤前に急いで選んだ服や、ルームウェアにさらりと合わせられ、朝起きてから夜寝るまでの一日をつけ外しせずに過ごせる相棒のようなジュエリーがあったなら、確実にQOLが上がるはず。
そこで今回はトップブランドのアイコンジュエリーの中から小傷さえも味になる地金のデザインや、他の石と比べてイージーケアなダイヤモンドデザインをセレクト。
必要かそうでないか――。何かを買う時、まず一度そう篩ふるいにかけてみることも多い。そんな通過儀礼を脳内で一気に省略するアイテムに出合えたら、それは運命、最高の買い物体験と言える。
今回ご紹介するアニマルたちはバッグや小物につけるだけのチャーム。機能性や収納力など“実用性”という見返りは一切求めることはできないが、目があうたびに人を癒し、カンバセーションツールになるまさに持ち歩ける“推し”。
美容エディター歴20年超、アラフィフの美容エディター・鎌田貴子さんが、実際に使って「これは贈りたい」と思えたアイテムを厳選。大人の女性に寄り添うギフトをご紹介します。自分にも、母にも、ご褒美の一品を贈りませんか?
どんなときでも家族優先で、自分の綺麗はつい二の次にしてしまうお母さん。そんな“メイクご無沙汰な母”に、たまにはメイクで綺麗を楽しんでほしいと思う方は、ポイントメイクのギフトがおすすめです。
美容エディター歴20年超、アラフィフの美容エディター・鎌田貴子さんが、実際に使って「これは贈りたい」と思えたアイテムを厳選。大人の女性に寄り添うギフトをご紹介します。自分にも、母にも、ご褒美の一品を贈りませんか?
「若さ」という極上美容液のお陰で、ポテンシャルが高かった若い頃の肌。それ以上に、スキンケアに対するモチベーションも高かったものです。
美容エディター歴20年超、アラフィフの美容エディター・鎌田貴子さんが、実際に使って「これは贈りたい」と思えたアイテムを厳選。大人の女性に寄り添うギフトをご紹介します。自分にも、母にも、ご褒美の一品を贈りませんか?
今流行りの「風呂キャン」という言葉が信じられないほど、若い頃はシャンプーの香りにこだわったり、ヘアスタイリングが楽しかったり、ツルすべ肌のボディが自慢だったり、自分ケアに勤しんでいたものです。
文=CREA編集部