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仙台からも電車で1時間足らず♪ 山形「山寺」で行きたいスポット&グルメ6選

  • 2021年10月10日
  • ことりっぷ


山全体が修行と信仰の場にもなっている神聖な観光名所、山形県の「山寺」。松尾芭蕉の名句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」に詠まれたことでも知られ、県内でも指折りの絶景スポットです。ふもとではそばやジェラートなど、食材王国・山形のグルメも楽しめます。今回は6つのスポットやお店をご紹介。紅葉狩りと合わせてお出かけしてみてくださいね。
JR山寺駅から徒歩10分ほどで登山口にたどり着く「宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃくじ)」。険しい山に張りつくように多数のお堂があることから、地元での通称は「山寺」。県内でも有数の景勝地であり、悪縁を切って良縁を結ぶご利益でも知られます。
にぎやかなエリアとは少し離れた場所にある「COZAB GELATO(コザブジェラート)」。平日でも開店前から行列ができることもある人気店です。本場・イタリアでトップ30に選ばれたお店でジェラートづくりを学んだ石田大さんが、毎朝ていねいに作っています。
JR仙山線の電車や駅と山寺の間を流れる立谷川を望む「美登屋(みとや)」。明るく広々とした店内で、のどごしのよい手打ちの二八そばをいただけるお店です。
地域ごとに個性がある山形県のそばですが、内陸部の名物は板状の木箱で出される「板そば」(写真)。ほかにも、郷土料理である「だし」をのせた春から秋のメニュー「だしそば」や、地元産の枝豆を使ったずんだあんのぼたもちなど、地元の味を楽しめます。
JR山寺駅のすぐ前にある「焔蔵(えんぞう)」は、山寺が発祥の山形そばのお店。訪れる人々を500年以上も迎えてきた宿坊の伝統を継承しています。
メニューは十割そばの「板そば」や、鍋焼きのそば、天ぷらなど。そばを通して山形県の伝統食を伝えようと、希少な在来品種のそば「最上早生」を使うなど、食材にはこだわりと持ち、ネギやわさび、鴨、卵、かつお節などの食材は、生産者から直接仕入れています。
平成元年、松尾芭蕉が山寺を訪れて300年になることと、山形市が誕生から100年になることを記念して建てられた「山寺芭蕉(やまでらばしょう)記念館」。芭蕉に関する資料の収蔵・展示をするほか、映像なども上映し、定期的に企画展も行っています。
山の斜面にお堂が並ぶ風景を下から眺められるのも魅力。館内では和菓子つきの抹茶を楽しむこともできます(提供場所や価格は時季により異なる)。
山寺のすぐ前にお店を構える「菓子処風雅山寺(かしどころふうがやまでら)」。山形や山寺の歴史や自然をモチーフにしたお菓子を販売するお店です。
名物のひとつが、福餅「円仁(えんにん)さん」。立石寺を開いた慈覚大師円仁から名前をつけた餅菓子です。ほんのりピンク色でもちもちと柔らかい新粉餅の中には、よもぎ餅と自家製のつぶあん。お土産にするのも抹茶と一緒に楽しむのもおすすめです。
今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介した中から、山寺で訪れたいスポットをまとめてご紹介しました。メニューや営業時間、定休日などの情報は、各記事の公開時点のものですので、事前に確認しておでかけしてくださいね。

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