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「日中友好環境保全センター」 とは

読み:
にっちゅうゆうこうかんきょうほぜんせんたー

日中友好環境保全センターは、日本と中国の国際環境協力を促進するために、日本政府の無償資金協力と中国政府の資金を投入して建設されたプロジェクトだ。1996年5月に開所し、中国の北京市にある。中国の国家環境保護部(MEP)直属の研究・管理執行機関で、中国語で「中日友好環境保護中心」という。国際環境技術協力と国際交流を行う窓口として、2002年から日本より派遣される長・短期専門家の受け入れや、同センターからの訪日研修生の派遣などに携わっている。主な組織は、1) 環境情報部、2) 環境戦略・政策研究部、3) 環境技術交流・公共教育部、4) 公害防治技術部、5) 環境観測技術部、6) 国家環境保護総局廃棄物輸入登録管理センター、7) 中国環境連合認証センター、8) 環境影響評価室、9) その他―など。

2009年6月には、同センターで環境汚染対策協力に関するイベントが行われた。主な内容は次の通り。1) 日中協力モデル事業に関する分散型排水処理施設の完成竣工式典、2) 中国の「第12次5カ年計画」策定に向けた水質汚染対策分野での窒素・りん水質総量削減に関する共同研究ワークショップ(WS)、3) 同計画策定に向けた大気汚染対策分野での窒素酸化物の総量削減に関する共同研究WS、4) コベネフィット・アプローチに関する協力についての共同研究WS。

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