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本と過ごせる宿泊施設「stayme BOOKS」が浅草にオープン!ワーケーションや自主隔離にも最適

  • 2022年4月19日
  • Walkerplus

民泊・マンスリーマンションを国内最大規模で展開するmatsuri technologies株式会社が、浅草・吾妻橋に「stayme BOOKS」を新規オープン。東京都内でワーケーションをしたりマンスリーマンションとして活用するなど、多彩な使い方ができる宿泊施設ブランドとして展開している「stayme」の、本をテーマとした新施設だ。

■「stayme BOOKS」の魅力とは?
まず1番の魅力は、施設名のとおり、好奇心を刺激する本が室内に備えられている点だ。コーヒーメーカーもあるので、コーヒーとともに本の世界に浸ることができる。他にもキッチンや洗濯機など生活に必要なものも完備しているので、最低限の荷物だけで済むところも便利。また、快適な環境づくりがなされているので、短期滞在だけでなくウィークリー・マンスリーマンションとして長期滞在に使うことも可能だ。

利用人数に関わらず1部屋4000円/泊~+清掃料金という、1部屋あたりに料金がかかる設定なので、ひとりでの利用だけでなく、家族や友人・知人と一緒になど、人数が増えても利用滞在しやすい点が魅力。チェックインは非対面なので、感染予防の観点も安心だ。

■「stayme」の利用方法は?
利用したい場合、まずは公式サイトの「stayme施設一覧」より泊まりたい部屋を探そう。泊まりたい部屋が決まったら、カレンダーで日程を選択し、金額を確認後、支払いを済ませたら予約完了だ。

なお、担当者は次のように語っている。
「(狙いは?)旅行のときに、滞在の時間も大切にしたいという方が意外と多く、そんな方々へ快適に過ごせる空間を提供することを目指しています。また旅行者だけではなく、リモートワークをしたい方のセカンドハウスとしてや、出張、引っ越しの際の仮住まい先として利用する方などにもぜひご利用いただければと存じております」

「(イチオシは?)デザイナー監修のハイセンスな空間とToffyのコーヒーメーカーなどのおしゃれなインテリアです」

「(ユーザーへのコメントは?)1泊〜長期滞在まで柔軟にご利用いただくことが可能です。お部屋の雰囲気などは随時Instagramで更新をしているのでお気軽に確認いただければ幸いです」

本好きな方はもちろん、プチ旅行で気分転換をしたい、感染防止の観点から出歩きたくないが快適に過ごしたい、という方にも「stayme BOOKS」はおすすめだ。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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