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【漫画】アニメの美少女を描くのは死んだ魚の目をした夫!?アニメーターの舞台裏に「感謝してます」の声

  • 2021年12月21日
  • Walkerplus

TVや映画だけでなく、CMやWEB動画などでも今や見ない日はないほど隆盛した日本のアニメ。音響や演出などさまざまなセクションを経て作られているが、アニメの根幹となる画を描くのが「アニメーター」という職業。そんなアニメーターの舞台裏に迫る漫画がTwitterで反響を呼んだ。

■「テレビに名前が載ってすごい」から…アニメーターの夫に見た本当のすごさ
漫画『アスメシ』(講談社)の原作やLINEマンガ『アーチェリーボーイ』などを手掛ける漫画家の見原由真(@ace7kg)さん。Twitterでは、見原さんの夫でアニメーターのタッペイさんを観察したエッセイ漫画を公開している。

何気なく見ていた子供向けアニメのエンドクレジットにタッペイさんの名前を見つけた見原さん。結婚当初は素直に「テレビに名前が載ってすごいなー!」と思っていたのだとか。

だが、タッペイさんの仕事風景を目の当たりにしたことで、考えは一変。そう、見原さんが見ていたアニメに登場するイキイキとした女の子を、タッペイさんは息を切らし死んだ魚の目になりながらも生み出していたのだ。

実写では生身の人間が声や体を使って演技するが、アニメの世界ではキャラクターを動かすことを「演技させる」のだという。けれど、その画を描くのはやはり人間。よりよい演技を追求するため一心不乱に筆を動かすタッペイさんの背中を見て、見原さんは「身を削りながら『美少女を演じる』プロフェッショナル」なのだと心を動かされたのだった。

投稿には2万件以上のいいねとともに、漫画を読んだTwitterユーザーから「いつもいつも感謝してます」「自らの生命の力を以てアニメに命を誕生させるということですね……!」と、アニメ制作を支えるアニメーターへの感謝や尊敬のコメントが寄せられた。

普段エンドクレジットは読み飛ばしているという人も見方が変わりそうな舞台裏のエピソードだ。

画像提供:見原由真(アスメシ全3巻発売中)さん(@ace7kg)

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