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「今年はえい年になるで!」、高知から「カツオ人間」がウォーカープラス編集部にやってきた!

  • 2021年1月19日
  • Walkerplus

年が明けた2021年。新年の仕事始めを迎えたウォーカープラス編集部に早速の来訪者が。出迎えた編集部員の前に現れたのは、高知県の“ゆるくない”キャラ「カツオ人間」だった!

カツオのぶつ切り頭にねじりふんどしという強烈な姿のカツオ人間。高知県公式のプロモーションサイト「高知家の〇〇」副編集長を務めるデキるマスコットキャラクターだ。

その彼の突然の来訪に驚く編集部員だが、そんな反応は露知らず、カツオ人間はゆうゆうと編集部内を巡りながら同じウェブメディアの編集者目線で仕事ぶりを観察。テレワークで不在の編集部員も多い中、たまたま出社していたスタッフからは「カツオ人間、生ではじめて見た!来てよかった」と喜びの声も上がった。

とはいえ、来訪したからには何かしらの用事があるはず。会議室に移って話を聞くと、カツオ人間が取り出したのは高知県名産のカツオ生節。年賀の挨拶に手土産を持ってきてくれたのだという。

カツオ人間がフリップで力説したところによると、「カツオ節は『勝男武士』や『勝つ魚節』(かつおぶし)に通じる縁起物やき!」とのこと。昨年から続くコロナ禍をはじめ、大変な状況が続く中、「去年はなんじゃかんじゃあって大変やったけんど、今年はえい年になるで!」と、カツオ人間は土佐弁で明るい新年への想いを語ってくれた。

うれしい言葉とお土産をくれたカツオ人間は、「高知家の〇〇」のPRも忘れずにプッシュ。同サイトではご当地情報はもちろん、県内のテイクアウト・デリバリー情報や都内で楽しめる高知グルメも紹介しているので、なかなかおでかけできない状況でも高知の魅力を味わいたい人は要チェックとのことだ。
※撮影時のみマスクを外しており、新型コロナウィルス感染症対策を行ったうえで撮影をしております。

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