サイト内
ウェブ

配送可能な商品も!東京駅グランスタのおすすめバレンタインスイーツ5選

  • 2021年2月5日
  • Walkerplus

東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」、改札外「グランスタ丸の内」では、2月1日から2月14日(日)の期間、「バレンタインデーフェア」を開催。今年はおうち時間がさらに充実するチョコレートスイーツが登場している。今回は自宅から購入できる配送可能な商品の中から、自分へのご褒美やテレワークのお供にしたい、チョコレートスイーツ5選をピックアップ。


■ピエール マルコリーニ「バレンタイン セレクション9個入り」
ベルギー王室御用達のチョコレートブランド、ピエール マルコリーニは、9種のチョコレートの詰め合わせ「バレンタイン セレクション 9個入り」(3672円)をバレンタイン限定で販売。可愛らしいハートのクールシリーズをはじめ、紅茶が香るミルクチョコレート「テ レ」、キャラメルソース入りの「エスカルゴ」などが味わえる。

■MAISON CACAO「アロマ生チョコレート MAISON(マスカット)」
昨夏、グランスタ東京に新オープンしたアロマ生チョコレート専門店MAISON CACAOからは「アロマ生チョコレートMAISON(マスカット)」(16個入り/2592円)が新登場。昨年のバレンタインでは連日5分で完売した人気商品「MUSCAT」が進化して登場。コロンビア産のフルーティーなビターチョコレートをベースに、山梨県の自社農園のシャインマスカットを使用している。テレワーク中の息抜きにもぴったりのアロマチョコレートだ。

■ラデュレ「ラング・ド・シャ フリュイ・ルージュ」
パリの老舗パティスリーメゾン、ラデュレのおすすめは、猫の舌を模した3種類のホワイトチョコレートを楽しめる「ラング・ド・シャ フリュイ・ルージュ」(20枚入/2862円)。チョコレートだけでなく、愛らしい猫が描かれた爽やかなドット柄のボックスも可愛く、自分へのご褒美にぴったりだ。

■Fairycake Fair「フェアリークリームウィッチ ショコラキャラメル生バターサンド」
グランスタ東京にしかないFairycake Fairは、毎朝店内の工房で一つひとつ丁寧に手づくりしている、カップケーキとビスケットのお店。期間限定販売の「フェアリークリームウィッチ ショコラキャラメル生バターサンド」(5個入/1900円)は、カカオ味のビスケットにキャラメル味の生バタークリームをサンドしている。カカオニブのパリパリとした食感とビターな味わいは、ゆったりとしたおうちカフェに最適。

■京橋千疋屋「ドライフルーツ×チョコレート(中)」
京橋千疋屋はドライフルーツとチョコレートの幸せなマリアージュが楽しめる「ドライフルーツ×チョコレート(中)」(12個入/1944円)を期間限定で販売。リンゴ、マンゴー、プルーン、パイン、赤肉メロン、キウイなど、さまざまな種類のフルーツを楽しめる。テレワークの合間、ひと息いれたいときに手軽に楽しめるチョコレートスイーツだ。

今回、紹介したチョコレートスイーツはすべてオンラインショップ「JREモール」で購入可能。自宅にいながらも「グランスタ東京」、「グランスタ丸の内」のバレンタイン限定商品で、おうち時間を優雅に過ごしてみよう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となる場合があり、表示価格と異なる場合があります。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2024 KADOKAWA. All Rights Reserved.