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お菓子をこえる「をかし」な体験ってなに?100年以上の菓子づくり技術を詰め込んだ「本気のプリン」

  • 2020年11月14日
  • Walkerplus

森永製菓が展開する、“お菓子をこえる「をかし」な体験を”をコンセプトにしたショップ「TAICHIRO MORINAGA(たいちろう もりなが)」は、初となるチルドデザート「菓子屋のプリン 生キャラメル」(454円)と「菓子屋のプリン 生チョコレート」(454円)の2種類を、東京駅、渋谷駅、大丸神戸店の3店舗において数量限定で発売中だ。

1899年にキャラメル、1918年にはカカオ豆からの一貫製造による国産チョコレートを日本で初めて製造販売し、菓子メーカーとして100年以上の歴史を持つ森永製菓が手掛ける本商品は、「菓子屋が本気で作ったプリン」「濃厚の常識を変える」をコンセプトに、長年培ってきた菓子屋ならではの技術を駆使し開発。自宅で楽しめる新しい「キャラメル」と「チョコレート」のデザートを届けたいという思いも込められており、これまでにない濃厚な味わいと食感が楽しめるプリンに仕上がっている。

森永が考え抜いたほろ苦いキャラメルソースにたっぷりの生クリームを加え、北海道産の牛乳や卵黄と合わせた「菓子屋のプリン 生キャラメル」は濃厚な風味とトロリとした食感が特徴。「菓子屋のプリン 生チョコレート」は、厳選したカカオ豆をブレンドしたハイカカオチョコレートと北海道産の濃厚な生クリームを使用し、華やかな香りとコクが広がる大人の味わい。どちらも瓶入りのプリンが1個ずつクラフト風の箱に入った高級感漂うパッケージで、贈り物としても喜ばれる。

また、「菓子屋のプリン」担当者は、「プリンをキャラメルやチョコレート風味にするのではなく、菓子(「生キャラメル」「生チョコレート」)をプリンに仕立てることで実現した、これまでにない味わいと食感の濃厚の常識を変える新しいプリンです。北海道産の乳脂肪47パーセントの生クリームや牛乳、卵、数種類のカカオ豆など、原料にもこだわりました。菓子屋が本気で作った自信作『これがプリン!?』という驚きの美味しさをぜひ味わっていただきたいです」とメッセージを寄せており、プリンの開発秘話を漫画にし、店頭やTwitter、Instagramでも発信しているので、こちらもあわせてチェックしてほしい。

「菓子屋のプリン 生キャラメル」と「菓子屋のプリン 生チョコレート」は数量限定販売のため、早めの購入がおすすめだ。100年以上かけて磨き上げた菓子づくり技術を詰め込んだ、森永の“本気のプリン”をこの機会にじっくり堪能しよう!

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となる場合があり、表示価格と異なる場合があります。

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