サイト内
ウェブ

完熟マンゴーを堪能!青果店やパティシエが手掛ける、名古屋&近郊の本格マンゴーパフェ3選!

  • 2020年8月2日
  • Walkerplus

高級感があり、普段はなかなか手が出ないマンゴー。だからこそ、スイーツを食べに行く機会には、思う存分食べたい!そこで今回は、名古屋で味わえる、マンゴーをたっぷり使ったパフェを3つ紹介する。とろりとあま~い、完熟マンゴーをあしらった、至福のパフェを堪能しよう。

■農園直送のフルーツをパティスリー仕立てで
「CAFE DE LIS BLANC(カフェ ド リ ブラン)」(愛知県長久手市)が、杁ケ池(いりがいけ)のほとりにオープン。日進の人気パティスリー「ミルグレイ」の姉妹店だ。パフェやタルトなどに使う季節のフルーツは、オーナーパティシエの棚橋さんがほれこんだ生産者から取り寄せ。
8月下旬まで販売予定の「宮崎マンゴーパフェ」(2000円)は、農園と直接取り引きをした高級マンゴーを使用。自家製ジェラートや杏仁プリンとのハーモニーは秀逸だ。
■CAFE DE LIS BLANC / 住所:愛知県長久手市杁ケ池1120 / 電話:0561-59-7770 / 時間:11:00~19:00(カフェ LO 17:30) / 休み:火曜、第2・4月曜

■とろとろ完熟マンゴーが、幾重にもなる!
鮮度とコスパのよさが評判の青果店「ぜんめいや」がプロデュースする「ぜんめいや ふるーつ果(か)ふぇ」(名古屋市港区)。青果店の店主が厳しく目ききした、旬のフルーツが自慢だ。
「宮崎マンゴーパフェ」(1280円)は、2020年8月下旬まで味わえるパフェ。宮崎県産マンゴーのほか、ソフトクリームや生クリームも入る。とろけるように柔らかいマンゴーをらせん状に飾る技が見事だ。
■ぜんめいや ふるーつ果ふぇ / 住所:愛知県名古屋市港区名港1-18-12 / 電話:052-652-1093 / 時間:10:00~17:00(LO 16:15)、火曜 ~16:00(LO 15:30) / 休み:水曜、日曜

■食べるごとに味わいが変化し、最後のひと口まで飽きさせない
フランス語で宝石箱を示す店名のとおり、女性オーナーが作るきらびやかな洋菓子が評判の「L’ECRIN DE YUMIKO(レクラン ド ユミコ)」(名古屋市千種区)。エレガントな雰囲気が漂うカフェスペースには、常時2~4種類のパフェを用意し、テイクアウトにも対応している。
なかでも注目したいのは、9月上旬まで発売の「アップルマンゴーのパフェ」(1400円)。完熟させたマンゴーを煮詰めて作るソースは、生で食べるよりも果実味を強く感じられるはず。角切りの果肉も、ソースを絡めてからトッピングしているそう。
■L’ECRIN DE YUMIKO / 住所:愛知県名古屋市千種区高見1-26-4 タカミ光ビル1F / 電話:052-439-6280 / 時間:11:00~18:00(LO 17:30) / 休み:水曜、不定休

※「東海ウォーカー」2020年8月号より転載    
※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※新型コロナウイルスの影響で随時情報が変わる場合があります。ご利用の際はできるだけ電話などの事前予約や確認をおすすめします。  
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2024 KADOKAWA. All Rights Reserved.