沖縄・那覇市の首里にある最古の泡盛の蔵元・瑞穂酒造の泡盛「首里天(すいてん)」を使用した「沖縄ハイボール シークヮーサー」が、7月26日(火)から全国で発売される。
瑞穂酒造は、嘉永元(1848)年に創業した、現存する首里最古の泡盛の蔵元。手作業で麹づくりを行う、昔ながらの製法にこだわり続けている。そこで製造される「首里天」は、黒麹本来の重厚な味わいや独特の香り、コクを飲みやすいマイルドな味わいに仕上げた泡盛だ。
「沖縄ハイボール シークヮーサー」はその「首里天」と沖縄県産シークヮーサーの果汁を使用したお酒。泡盛の芳醇な香りやコク、シークヮーサーの果汁の爽やかですっきりとした後味が特長となっている。
パッケージは、沖縄の海をイメージした背景に、沖縄本島と、シーサーや三線などの沖縄を象徴する文化をシルエットで描き、泡盛の甕やハイビスカスのイラスト、シークヮーサーの果実をあしらうことで、南国・沖縄のイメージを表現。裏面には、本商品のこだわりのポイントを記載している。
沖縄の美味しさを手軽に楽しめる絶妙な味わいを楽しもう。
「沖縄ハイボール シークヮ―サー(350ml缶)」
2022年7月26日(火) 160円(税込) 全国にて発売