スカート何回折る?ギャルデビュー後の初めての登校準備/30歳喪女、平成ギャルになる2(7)

  • 2025年2月27日
  • レタスクラブニュース
こんなもんかな…
こんなもんかな… / (C)山口 しずか/KADOKAWA



いつも人目を気にして、気持ちに蓋をして生きてきた鶴中 彩。友だちもやりたいこともなく、後悔だけを引きずっていた30歳の誕生日に、なぜか200X年の15歳の彩に逆戻りします。夢?と感じつつも、2度目の高校時代では、ずっとなりたかったギャルになることを決意! メイクや服を猛勉強してついにギャルデビューした彩は、当時憧れだったギャルのクラスメイトや人気者の彼・瀬戸くんとも仲良くなれて…。

親や友だちに反対されても、ギャルになって青春をやり直す!平成ギャルJKとして前向きに生きなおす女性を描いた『30歳喪女、平成ギャルになる。2』のエピソードをお届けします。

※本記事は山口しずか著の書籍『30歳喪女、平成ギャルになる。2』から一部抜粋・編集しました。






起きなさ~い!
起きなさ~い! / (C)山口 しずか/KADOKAWA

開襟にしよう
開襟にしよう / (C)山口 しずか/KADOKAWA

制服ってだけで十分JKだけど
制服ってだけで十分JKだけど / (C)山口 しずか/KADOKAWA





いんじゃない!?
いんじゃない!? / (C)山口 しずか/KADOKAWA

まだ着替えの途中じゃない
まだ着替えの途中じゃない / (C)山口 しずか/KADOKAWA

可愛くなった…でしょ!?
可愛くなった…でしょ!? / (C)山口 しずか/KADOKAWA

お化粧なんてしなくてもいいと思うの
お化粧なんてしなくてもいいと思うの / (C)山口 しずか/KADOKAWA



著=山口しずか/『30歳喪女、平成ギャルになる。 2』








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