【小鳥のトリセツ】毎日のお世話でしっかり健康管理。水浴びにお湯はNGなど注意点も解説

  • 2024年11月19日
  • レタスクラブニュース
羽の脂が落ちてしまうのでお水を使います
羽の脂が落ちてしまうのでお水を使います / (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA



小鳥は癒やしをくれる可愛いパートナー。でも初めて飼う場合、事前に何を用意すればいいのか、毎日どんなお世話が必要なのか、分からないことはたくさんありますよね。

そこで頼りになるのが、3羽の小鳥と暮らす鳥野ニーナさんが、マンガでわかりやすく発信する小鳥の飼い方。自身の経験やエピソードを基に、小鳥と暮らす上で出てくる疑問や知っておきたい情報を、森下小鳥病院の院長・寄崎まりをさんの監修で徹底解説しています。

お迎え前には「鳥を診てくれる病院を探しておく」など、飼い主ならではのアドバイスも満載。小鳥との楽しく幸せな暮らしに、きっと役立つはずです!

※本記事は鳥野ニーナ、寄崎まりを著の書籍『トリ扱い説明書』から一部抜粋・編集しました。






小鳥の一日と毎日のお世話

朝は元気いっぱい
朝は元気いっぱい / (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA

日光浴中は鳥さんから目を離さないでください
日光浴中は鳥さんから目を離さないでください / (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA

おなかだけでいいの?
おなかだけでいいの? / (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA





朝がくるまでしばしのお別れです
朝がくるまでしばしのお別れです / (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA

爪切りも大事なお世話
爪切りも大事なお世話 / (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA

いつも清潔なケージを保ってあげましょう
いつも清潔なケージを保ってあげましょう / (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


■監修 寄崎まりを
森下小鳥病院 院長。幼い時にブンチョウと暮らしたことがきっかけで、鳥という生き物のとりこに。大学卒業後に一般的な動物病院の勤務を経て、2014年3月に鳥専門の同院を開院。



著=鳥野ニーナ、寄崎まりを/『トリ扱い説明書』








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