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南極の昭和基地に手紙を送るといくらかかる?/誰かに話したくなる!雑学クイズ

  • 2020年8月24日
  • レタスクラブニュース



砂糖には賞味期限がない?「カフェオレ」と「カフェラテ」の違いは?

日々の暮らしの中でとくに疑問に思わずやり過ごしていることも、「なぜ?」と思い始めると実はよくわかっていないことってけっこうありますよね。知っておくとついつい誰かに話したくなる雑学を、クイズ形式で学んでいきましょう!

次の質問の答えとして正しいものを選んでください。

【問い】南極の昭和基地に手紙を送るといくらかかる?

〇84円
〇260円
〇520円

答えはこの下↓















【答え】84円

【解説】
日本の南極観測の拠点である昭和基地には、年に一度開設される郵便局がある。毎年決まった時期に、南極観測船「しらせ」が人員と物資を運んでいるのだが、手紙を届けたり、昭和基地から物を送ったりできるのはこのときだけとなっている。

郵便料金は封書で84円。日本国内と同料金で手紙を送ることが可能。また、「昭和基地」や「しらせ」にある郵便局を経由して手紙を出すこともでき、毎年「しらせ」が出航する直前に郵便物を受けつけている。

著=雑学総研

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