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【不倫特集】絶倫ハーレム男から猛獣女子、とんでも不倫カップルまで一挙大公開!

  • 2024年1月4日
  • 暮らしニスタ

不倫は、そもそもが「とんでもないこと」ではありますが、さらに上をゆく展開で周囲を凍りつかせる不倫カップルが世の中にはいるようです…。タイプ別にご紹介!

「絶倫オットセイ男」編

・知り合いの旦那は、職場に可愛い事務員が入社してくるたびに不倫関係になっています。現在は2人目の事務員と不倫の末、妻とお腹の子どもを捨てて逃亡中。最低です

・私の上司は、奥さんも社内で不倫相手も社内。しかも、社内の不倫相手は5人目…。ここまでくると「不倫相手ではない私は魅力がないのか?」とすら思ってしまう

・私の友達は妻子ある人と不倫をしていましたが、友達の話によると「自分は3番目」とのこと。それでもビックリだったのに、愛人が5人くらいいるらしいと聞いたときには、呆れてしまいました­

・知り合いの医者は、いろんな病棟の何十人もの看護師と同時に不倫をしています。彼曰く「病棟=牧場」だとか。こんなやつに人の命を預かる資格なし

本能のおもむくままに手を出して、気がつけば職場はハーレム状態…。哺乳類最強の精力を誇るオットセイもビックリな絶倫ゲス夫は実在するようです。

「猛獣女子」編

・うちの会社のある女性社員は、会社の何人もの妻帯者と付き合っていました。そのことがみんなに分かったときは男性陣も大恥でしたね

・会社の30代独身女性は、既婚の50代の部長と不倫をしていたが、新入社員の既婚男性とも不倫をしていた。結局会社にバレて飛ばされたけど、向こうでもやっぱり既婚者と不倫してるんだろうな~と思う

・知り合いの奥さんには、京都・名古屋・東京にそれぞれ3人の愛人がいて、旦那さんが会社に行っている間に新幹線で日帰りで会いにいっていた­

・結婚後3カ月で不倫をはじめた彼女。驚くのは、それから数年して彼女は離婚したのですが、再婚したのは違う人…。その間も2人の関係はずっと続いていて、12年目の今も継続中です。こうなると、もはや絆を感じます

・友人はSNSで知り合った男性と不倫を始めたのですが、その後も別の男性と仲良くなり、2股、3股とその数を増やしていき、最終的には「全員が好き」とハッキリ公言していました

相手に妻子がいたって関係ないし、狙う獲物は一人とは限らないのが猛獣系女子。いっそ、絶倫オットセイ夫くっついちゃえば幸せになれるかも!

「バカップル」編

・30歳くらいの職場の女性と別部署の50歳くらいの男性が、職場のあちこちでラブラブしているのが目撃されていた。この前、ついに上司から2人が直接呼び出されて事情聴取みたいなのをされていた

・昔働いていた職場の上司と秘書は不倫関係でした。ある日書類を届けに残業時間に出向いたら…真っ最中でこっちが焦った。それから気まずくて仕方ありませんでした­

ナイショの関係なのは承知の上。でも、見て見ぬふりを強いられる周囲は迷惑この上なし!ときには「いいから仕事しろよ!」とスリッパで頭をはたいてあげましょう(心の中で)。

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