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〈スーパーのポリ袋〉あっという間に口を開く方法。その手があったかー!!

  • 2024年1月1日
  • 暮らしニスタ

暮らしニスタの人気記事をピックアップ!今回は冬の"あるある!"お悩み解決アイデアをご紹介します!

暮らしニスタのRICOROCOさんが教えてくれたアイデアです♪

ポリ袋…開かないんです!

スーパーのポリ袋。冬場に乾燥してきて、指はカサカサ。エコバッグに汁物を入れるとき、やっぱりどうしてもポリ袋に入れたい食品があります。だけどポリ袋の口を何度こすっても、なかなか開いてくれないのです。

そんなとき、スーパーにあるもので簡単に開けることができたのでご紹介します。

使うのはこちら。

スーパーのポリ袋ロールの横に設置してあるセロテープを短く切り取ります。そしてポリ袋の口の片側に貼り付けます。

貼り付けたほうの反対側のポリ袋の口を少しこすると、セロテープがついた方が固定されているため簡単によれて口が開きます。

あとは中に商品を入れるだけ。

口を開けるために貼ったセロテープは、商品を入れた後、くるっと巻いて最後を留めるのに使います。セロテープはムダにならず最後まできちんと仕事をしてもらえます。

コツ・ポイント

感染予防のために濡れ布巾などの設置をやめているスーパーがほとんどです。毎日の家事でカサカサになった指でポリ袋の口を開けるのに奮闘していましたが、これをするようになってからノンストレスになりました。

まとめ/暮らしニスタ編集部 

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