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ウチの干し方はヨソとは違うらしい(笑)。乾きにくい洗濯物は「干し方」にコツあり!

  • 2023年10月27日
  • 暮らしニスタ

気温が下がってくると、外干しの洗濯物が乾きにくくなってきますよね。そこで今回は、洗濯物を早く乾かすコツをご紹介。「干し方」にポイントがあるんです…!

暮らしニスタのfunkyさんに教えていただきました♪

①斜め戦法

ピンチハンガーを有効に使うことで、早く乾き、たくさん干せて、なおかつ目隠し効果もあります。

タオルは、縦向きに干し、ピンチの位置を斜めに位置付けます。写真のように残りのピンチにスペースができるので干せる数を増やせます。

また、下着などを干す時の目隠しにもなります。

②逆さ戦法

通常、パンツハンガーを使い、乾きにくい腰回りを上にして干しますが、私はピッチハンガーを使い、逆さにして干します。この方が布地の重さの効果で、乾いた時にピンピンになります。パンツによっては裏返しします。

これからヒートテックの時期に入りますが、衣類を逆さにし斜め位置にすれば、空間ピンチができますので、下着、靴下など干せます。また、逆さにしてるので肩にピンチの跡は残りません。

③みの隠れ戦法

写真はパーカーですが、バスタオルを目隠しにもします。ちなみにパーカーは、ピッチハンガーに逆さにして干すのが、1番早く乾きます。

最後は…鴨居ハンガーで最後のトドメ(笑)

エアコン送風口の前の間口を利用。鴨居ハンガー(写真・下)を使い、あと一押しの乾燥を。冬場はこれで乗り切ってます。

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して配信しています。

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