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ズボラ家事にしたら食費が月1万円減!やめてよかったこと5

  • 2021年5月18日
  • 暮らしニスタ

こんにちは!
年収400万家族のハナ@節約です。

みなさんゴールデンウェークはいかがでしたか?
我が家はお出かけを控えたゴールデンウィークではありましたがそれでも連休が続くと食費が増えますね。

外食はしなかったもののハッピーセットやハッピーセットやハッピーセットを買いました(白目)
それでも月の後半は我が家の食費ルールを守り、なんとか食費を5万円に抑えようと奮闘中です!

今回は我が家の食費を抑えるためにやめたことTOP5をご紹介します!

我が家は4人家族で、1か月の食費の予算は約5万円です。

1週間分の食費10000円、1か月の外食テイクアウト5000円、お米2600円で5万円の予算です。
食費がオーバーしてしまう時も多くありますが5万円前後になんとか抑えています。

もともとは6万円ほどかかっていたのですが、いろいろ見直しムダなことはやめて、5万円に抑えることに成功しました。

その中でも特に大事な「やめたことTOP5」はこちらです!

その1 一汁三菜やめました

毎食の3品のおかずを考えるのって大変ですよね。

しかも副菜のためにいろんな食材をちょこちょこ購入することで金額がアップするし、頑張って作ったわりに子どもが食べない、なんてことも多々(涙)。なので、やめました!

とにかく栄養と食物繊維をとることをクリアすればOKということにしました。
我が家の場合はきのことわかめのスープと野菜肉丼の一汁一菜の日も多くあります。

結果、節約になったうえ、献立を考えるのに費やす時間が減り、プチストレスもなくなり、ご飯づくりが前よりラクに♪

その2 手作りお菓子やめました

節約のためにお菓子を作っていた時期もありますが、バターや生クリームなどを使うと、かえって市販品の方が安いことも(チーン)。というわけで、手作りはやめました!

失敗したりオーブンの掃除の回数も増えるので、市販品に切り替えたことで時間の節約にもつながっています。

その3 生野菜やめました

生野菜は栄養のために必須と思っていましたが、価格が高騰することもあるし、使いきれないこともあったので、思い切ってやめて冷凍野菜に切り替えました!

旬のものは生野菜を買うこともありますが、冷凍野菜なら無理して使い切ることがなく、長期間使えるためコストダウンに。

また冷凍野菜は火のとおりが早く調理時間が時短でき、光熱費の節約にもなって一石二鳥でした。ルン♪

その4 作り置きやめました

頑張って週末に作り置きをしていましたが2日目以降はどうしても飽きて余りがちに。アレンジしても家族のウケがイマイチ。じゃあ、やめちゃお~ってなりました。

作り置きをやめたら食品ロスの回数が減り、食費もダウン。結果、オーライでした!

その5 一人で頑張るのやめました

これは一番大事です。

我が家の場合は土日祝日を夫の料理担当としています。その時の約束は、冷蔵庫にあるもののみで作ってもらうこと!文句は厳禁!ときにはレトルトごはんの日やカップラーメンの日もありますが、それもまたよし!

家族も喜ぶし、手作りより安く済むことも多くあり、外食欲も減ります。子どもたちにも簡単な家事を担当してもらい、さらにイベント感を高めています(しめしめ)。

人間ですので欲に負けて食費がオーバーすることもありますが、自分にあったルールを見つけて、家族と協力することが一番の節約になると思います。

さあ!5月の後半戦いっしょに頑張っていきましょう〜!!

前回の記事はこちら!
【こりゃお得だわ!超簡単&すぐでき「ウェル活」って知ってる?】

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