こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
本革バッグといえば、上質な見た目と耐久性が魅力的な一方、その重さには悩まされがちです。今日はたくさん荷物があるから、革バッグは避けよう…とついつい軽いナイロン製バッグを選んでしまうことも。通勤や買い物なんかの日常使いに革製品の高級感を諦めてきた方にぜひ試していただきたいのが、約400gの軽さと本革の上質感を両立させた「まいにちレザートート」です。
実はこちら、デッドストック革を使用したサステブルな一品。腕や肩に負担をかけない軽さと、A4書類もすっぽり入る実用性を兼ね備えたトートバッグが、日々の暮らしに彩りをプラスします。
革製品特有の重厚感とはかけ離れた、約400gの軽量ボディが「まいにちレザートート」の最大の魅力です。裏地をあえて使わない潔さで実現したこの軽さが、日々のお出かけを楽にしてくれそう。
Image: AikoShibataA4サイズの書類やノートPCもすっぽり入る大きさは、通勤なんかにも使いやすい。マチ幅12cmという余裕のある収納スペースは、お弁当箱を入れたり、買い物した商品を追加したりするのにも重宝します。
手持ち、ショルダー、肩掛けの3WAY仕様で、シーンや気分、その日の服装に合わせて持ち方を変えられるのも嬉しいポイント。重いから、入らないからと、本革バッグを諦めてきた日常に、ようやく革の風合いを持ち込めそうです。
Image: AikoShibata使わないときはコンパクトに畳めるのも魅力で、旅行のサブバッグとしても重宝します。より安心感を求める方には、オプションでファスナー追加も可能と、使い手のニーズに細やかに応える仕様となっています。
「まいにちレザートート」の収納は、使いやすさを徹底的に追求しています。外側には15×15cmの便利なポケットを配置し、スマートフォンやICカードなど、サッと取り出したいアイテムをすぐ手の届く位置にキープ。
内側に配置された仕切りポケットは、鍵やリップクリームといった小物がバッグの底に埋もれるストレスから解放してくれます。
Image: AikoShibataこの革トートのもうひとつの秘密は、バッグ内側の革に施された毛羽立ち防止加工。こちらには、表からは見えない部分も美しく使いやすいものにしようという配慮がうかがえます。さらに底面にはしっかりとした底板が施されていて、ノートPCのような重たい荷物を入れても型崩れしにくくなっているんです。
手に触れるたび、ほっとする柔らかな手触りとナチュラルな質感。「まいにちレザートート」の革は、その名のとおり毎日使いたくなるこだわりレザーを採用しています。
軽くて柔らかな革は、持った瞬間から手に馴染み、肌に吸い付くような心地よい感触を届けてくれます。
Image: AikoShibataこのバッグの特別さは、兵庫県たつの市で生まれる“わけあり素材”にも宿っています。「まいにちレザートート」では、通常なら廃棄されてしまうデッドストック革を再生利用していて、まさに「革はサスティナブル」の理念を体現する一品。牛の身体の部位や個体差によって生まれるキズ、シワといった自然の刻印が、世界にふたつとない個性として輝くこと請け合い。
カラーバリエーションも豊富で、ブラック、ブラウン、キャメル、レッドの4色を基本に、さらに多彩な色展開もあり。あなただけの一点もののストーリーをぜひ見つけてみてください。
地球にも優しく、使い手の日常にも寄り添い続けるサステナブルな相棒、「まいにちレザートート」についての詳しい情報は以下からチェックできます。
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Image: AikoShibata
Source: machi-ya