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バックパックに収まるコンパクトなスノーギア「Snowfeet Pro」

  • 2024年4月20日
  • Gizmodo Japan

バックパックに収まるコンパクトなスノーギア「Snowfeet Pro」
Image: growcorp

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

真新しいウインタースポーツに挑戦すれば、冬の魅力を再発見できそう。

累計4万足以上売れているSnowfeetシリーズの改良版が、machi-yaでプロジェクトを展開しています。

チェコ発のこのスノーギアは、バッグに収まるサイズ感と初心者から滑れる手軽さが特長です。今作「Snowfeet Pro」では、滑りやすさがさらに進化。

冬の楽しみを新たなレベルへと引き上げるスキースケートにはどんな魅力があるのか、まとめてご覧ください。

バックパックに収まり持ち運びやすい

Image: growcorp

ウインタースポーツはどれも魅力的ですが、ギアが大きい、重たいといったとっつきにくいポイントもあります。

こうした持ち運びや保管の不便さをまるっと解消したのがSnowfeet シリーズ。バックパックにスッポリ収まるので、まるでジムにでも行くような気負わない感覚でゲレンデに向かえる、というわけです。

装着するのも極めて簡単で、幅広いスノーボードブーツにフィット。ワンサイズ仕様なので、1足を友人とシェアする楽しみ方もあります。

ウインタースポーツ初心者にも始めやすい

Image: growcorp

靴のように短いスノーギアは滑走の難易度が高いんじゃないか、と考えるかもしれません。実はこの点が今作の改良ポイントで、従来のモデルよりも長めに設計して、ライディングの安定性を向上。方向転換もやりやすくなっています。

スキーやスノーボードに比べて短いことによるメリットもあって、転倒したときには引っ掛からず受け身がとりやすいです。

スケートのようにギアのサイドにあるエッジを使って簡単に止まれますし、スキーと同じようにボーゲンで安全に滑ることもでき、ウインタースポーツ初心者にも始めやすいというわけです。

靴のまま過ごすような気軽さが癖になる

Image: growcorp

パウダーや未舗装の地形で真価を発揮し、自在で大胆な滑りが可能。

プロダクト名のとおり上級者もしっかり楽しめる仕様で、スキーやスノーボードの大技にも挑戦できます。小回りが利くのを活かした独自の滑りも編み出せて、シンプルに見えてとても奥が深いスポーツなんです。

リフトの乗り降りも断然楽ちんなので、ゲレンデでの移動がこれまでになくスムーズになりそう。雪山で靴のまま過ごせる快適さに慣れてしまうと、もうスキーやスノーボードに戻れないんじゃないでしょうか。

ちなみに、Snowfeet Proの使用可否について、確認済みのゲレンデはこちらのリストにまとまっているので購入前に確認してみてください。

ウインタースポーツをより手軽で身近な存在にする「Snowfeet Pro」。プロダクトについての詳細は、以下からチェックしてみてください。

ウインタースポーツも3.0の時代へ 累計4万足を突破したニューウインタースポーツ 34,240円 8560円OFF machi-yaで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

>>ウインタースポーツも3.0の時代へ 累計4万足を突破したニューウインタースポーツ

Image: growcorp

Source: machi-ya

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