個性があってもいいじゃない。
価格だったり性能だったり、世の中には多種多様なイヤホンがありますが、意外とみんな同じイヤホンを使っていたり。
そこで今回は、自分にぴったりなイヤホンになるかもしれない、ちょっと面白い個性派イヤホンをまとめてご紹介します。
「ATH-CC500BT」はオーディオテクニカから発表された、世界初を謳うワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン。
オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン bluetooth 軟骨伝導 / aptx HD /マルチポイント / マイク付き / 通話品質強化 / ノイズキャンセリング / プリセットEQ / 最大約20時間再生 / 急速充電 / IPX4 防水防塵 / ブラック ATH-CC500BT BK 13,287円 Amazonで購入するPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")「骨」伝導はわかるけど、「軟骨」伝導っていったい何者なんでしょうか?
Image:株式会社オーディオテクニカオーディオテクニカによると、そもそも音が伝わる道筋である聴覚経路には「気導経路」と「骨導経路」の2種類が考えられていたとのこと。
ところが、2004年に「軟骨伝導経路」という第3の聴覚経路が発見されたそうな。研究がすすむと軟骨伝導経路は非常に効率よく音を伝えられることがわかったそうで、今回の「ATH-CC500BT」はこの軟骨伝導経路を利用したヘッドホンになるそうです。なんかすごそうだ…!
Image:株式会社オーディオテクニカ独自開発の振動ドライバーを採用し、いわく「ながら聴き」の常識を変える音質とのこと。最近のながら聴き系イヤホン、面白いのがそろってきてますね。
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世界初の「軟骨」伝導ヘッドホン。ながら聞きが“本気聞き”になった 2022年10月9日の記事を編集して再掲載しています。 骨伝導もついに枝分かれしてきた。オーディオテクニカから、世界初を謳うワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン「ATH-CC500BT」が発表されました。「骨」伝導はわかるけど、「軟骨」伝導ってなんだろ? 何が違うの?第3の音の伝わり方オーディオテクニカによると、そもそも音が伝わる道筋である聴覚経路には「気導経路」と「骨 https://www.gizmodo.jp/2023/12/ath-cc500bt-1.htmlAnkerの「Soundcore Liberty 4」は、心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能といった「ヘルスモニタリング」機能が充実しているイヤホン。
Anker Soundcore Liberty 4(Bluetooth 5.3)【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / 3Dオーディオ / ワイヤレス充電/マルチポイント接続/外音取り込み / 最大28時間再生 / ハイレゾ / IPX4防水規格 / ヘルスモニタリング/PSE技術基準適合】ミッドナイトブラック 14,990円 Amazonで購入するPR 14,990円 楽天で購入するPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")「Soundcoreアプリ」(iOS、Android対応)と連動すると、イヤホン装着中に集めたデータをまとめて見ることができます。
Photo: mio特に重宝しているのが「姿勢リマインダー」で、まっすぐ向いた姿勢を0度として、この角度が30度以上のまま5分以上いると、イヤホンで「ポロロン」とやわらかいメロディが流れて姿勢をリマインドしてくれます。
「標準」〜「非常に重い」の4段階で円グラフを確認できるので、自分の姿勢の癖がわかるのが嬉しいんですよね。
Photo: mio約1万5000円でこの高機能・高音質。運動中にイヤホンをつけていれば、アクティビティ記録もつけられるので、総合的にコスパ抜群なひと品だと思います。
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Ankerの“姿勢までリマインドしてくれる”イヤホン。この値段でいいの…? Ankerのイヤホンが、オーディオの枠を超えてきました。この「Soundcore Liberty 4」というイヤホンは、心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能といった「ヘルスモニタリング」の機能が充実。オーディオとして“聴く”だけではない、高度な機能が詰まっているのです。「ヘルスモニタリング」とは このイヤホンがオーディオの枠を超えていると感動したのは、このヘルス https://www.gizmodo.jp/2024/01/soundcore-liberty4_review.htmlワイヤレスイヤホンを失くしてしまった結果、有線イヤホンに出戻りしました。
Photo: 中川真知子使いはじめて2週間くらい。ぶっちゃけちょっぴり不便に感じることもあります。スマホを触るたびにイヤホンが連動して揺れるし、ケーブルの長さを考慮せずにコートのポケットやカバンに入れると、イヤホンが外れます。
でも、久しぶりの有線イヤホンは新鮮で楽しい。安価なイヤホンですが音声には満足しているし、ぶっちゃけ今まで使っていたものよりいいような気がしないでもない。
Photo: 中川真知子それに、電車の中を見渡すと、意外なほど有線イヤホンユーザーが多いんです。ちょっと前は絶滅危惧種だったのに!
ワイヤレスイヤホンは決して安くないので、私のようにショックで有線イヤホンに移行する人がいても不思議じゃありません。うん、有線イヤホン、安心だよ。
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ワイヤレスイヤホンはもうやめた。有線イヤホンにする! 突然ですが、ワイヤレスイヤホンをやめて有線イヤホンにしました。いや、正しくは、やめざるを得なくなった、です。失くしたから。失くしただけなんですが、精神的ダメージは大きく「もう無理、マジ無理」となり、有線イヤホンに移行したんです。物を無くさないために最大限の努力はしていた私は物を失くすのが大嫌いで、所持品全てを管理しないと我慢ならないタイプです。そのために、仕事部屋は定期的に棚卸し的なことをして、 https://www.gizmodo.jp/2023/12/wireless-earphone-yameta-yusen-ni-suru.html