楽しみが待っているのは何曜日?
飲み会、試験、デートなどなど、これから訪れる大事な日というのは誰にでもありますよね。
普通ならカレンダーを見てワクワクするものですが、針の回転で曜日を指し示すユニークな時計があります。
sorekaraの「あと、何日。」は角が丸い7角形で、数字の代わりに日曜から月曜までの英字が書かれた簡素なもの。
1週間以内に起こるイベントの曜日を頂点にして置くことで、針がそこを目指してゆっくりと回ります。
Image: sorekaraどの曜日を選ぶかは自由。旅行や給料日などでもいいですし、普段なら週末に設定したら5割増しくらいで楽しみになりそうです。
各曜日のド真ん中を指すのは毎日15時とのこと。コレといった予定がなければ、オヤツの時間を楽しみに毎日隣の曜日に転がすのもアリですね。
白と黒の2色が、いずれも5,610円です。
Source: sorekara (1, 2)
コレのおかげで安心して眠れる。ぜったい起きれる目覚まし時計 ほとんどの人はコレで起きれるはず。誰かに起こしてもらうことはできないけど、絶対に寝坊できない日ってありますよね。特に、朝に弱い人間からしたら辛いものです。そう、わたしのように。「目覚まし時計 大音量」で検索一人暮らしをはじめて約1年。実家にいたときは家族に「明日は絶対7時に起こして」と頼むこともできましたが(毎日じゃないですよ。自信がないときだけ!)、今はそうもいきません。つい夜更かしをしてしま https://www.gizmodo.jp/2024/02/rithm_alarm_review.html